1・顔が映えて見えるコサージュの位置
花を持って写真を撮るとなんだか素敵に写りますよね。コサージュはそんな効果があると思います。ぜひ上手に利用してください。
(画像2枚目)下がり気味な例です。服を着用した上でコサージュをつけると金具の針を目で確認しながらになってしまうため、胸のあたりにつけてしまいがちです。出ている胸にさらにコサージュの立体感が乗っかったようになります。結構多く見かけます。
(画像3枚目)肩まで来てしまうと上がり過ぎ。コサージュが上を向いています。ドレスの形によっては肩あたりを華やかにするつけ方もあります。
(画像4枚目5枚目)2枚目と3枚目の中間、留め具の位置を鎖骨のすぐ下あたりにするとちょうどいいです。服の装飾というよりも顔周りを明るくするアイテムとして意識していただくといいと思います。
着る予定の服をハンガーにかけて、対面で客観的にバランスよく見える位置にコサージュをつけるとよいです。
左右どちらにつけてもよいのですが、コサージュピンは右手で持って左側につけるとつけやすいようになっています。
そのほかには、
・襟につける
・カシュクールの合わせ目につける
・帽子につける
・ストールを留める
・髪につける
・バッグにつける
など、素敵に見える位置でコサージュを楽しんでくださいね。
2・コサージュピンを使ってつける
ピンの幅いっぱいに服地をすくいます。
服の生地が薄いとコサージュが下を向いてしまったり、重みでぐらぐらすることがあります。そんな時は、このようにすると安定します。
・下の服地まで二重にすくう。
・裏にあて布をする。
・ブラジャーのひもまで一緒にすくう。
・適当な長さに切ったストローを差し込む。(画像5枚目)
私はいつもこうして撮影しています。コサージュがいい感じで前を向いてくれます。
服につけやすいクリップやマグネットタイプも選べます。
コサージュの留め具について
https://minne.com/items/12090459
当日、こんなはずでは!とならないように着る予定の服でつける位置を決め、コサージュが下を向いてないかを確認しておくとよいです。
少し気は使いますが、大切な日の特別感を表現できるのがコサージュ。
ぜひ活躍させてくださいね。
1・顔が映えて見えるコサージュの位置
花を持って写真を撮るとなんだか素敵に写りますよね。コサージュはそんな効果があると思います。ぜひ上手に利用してください。
(画像2枚目)下がり気味な例です。服を着用した上でコサージュをつけると金具の針を目で確認しながらになってしまうため、胸のあたりにつけてしまいがちです。出ている胸にさらにコサージュの立体感が乗っかったようになります。結構多く見かけます。
(画像3枚目)肩まで来てしまうと上がり過ぎ。コサージュが上を向いています。ドレスの形によっては肩あたりを華やかにするつけ方もあります。
(画像4枚目5枚目)2枚目と3枚目の中間、留め具の位置を鎖骨のすぐ下あたりにするとちょうどいいです。服の装飾というよりも顔周りを明るくするアイテムとして意識していただくといいと思います。
着る予定の服をハンガーにかけて、対面で客観的にバランスよく見える位置にコサージュをつけるとよいです。
左右どちらにつけてもよいのですが、コサージュピンは右手で持って左側につけるとつけやすいようになっています。
そのほかには、
・襟につける
・カシュクールの合わせ目につける
・帽子につける
・ストールを留める
・髪につける
・バッグにつける
など、素敵に見える位置でコサージュを楽しんでくださいね。
2・コサージュピンを使ってつける
ピンの幅いっぱいに服地をすくいます。
服の生地が薄いとコサージュが下を向いてしまったり、重みでぐらぐらすることがあります。そんな時は、このようにすると安定します。
・下の服地まで二重にすくう。
・裏にあて布をする。
・ブラジャーのひもまで一緒にすくう。
・適当な長さに切ったストローを差し込む。(画像5枚目)
私はいつもこうして撮影しています。コサージュがいい感じで前を向いてくれます。
服につけやすいクリップやマグネットタイプも選べます。
コサージュの留め具について
https://minne.com/items/12090459
当日、こんなはずでは!とならないように着る予定の服でつける位置を決め、コサージュが下を向いてないかを確認しておくとよいです。
少し気は使いますが、大切な日の特別感を表現できるのがコサージュ。
ぜひ活躍させてくださいね。