cosmosite(コスモサイト)の作品です。
「航海士の記憶」は、表面に時計の針やギアを、裏面には風配図を中心に海の生き物をあしらったキーホルダーシリーズです。
「第七章」も第一章と同じ南極をテーマにした作品。
アンティークゴールドの土台には、淡いパープルに色づけしたレジンを流し込み、中層にはコバルトブルー。
さらに、ピンクとゴールドのエフェクト顔料を重ねて、氷雪を舞台に繰り広げられる天体のドラマ”オーロラ”を表現しました。
パープルには紫とブラックシルバー、コバルトブルーの中層には水色と群青のラメを精巧に配置。
海の中で息づく小さな生命を表しています。
最下層には細かく砕かれた大理石でできた白砂。
シルバーのラメとホワイトのクラッシュホロが、キーホルダーが揺れるたび煌めいて違った表情を魅せてくれます。
チャームには、アンティークゴールドのいかりを採用しています。
地軸は23.4°傾いて自転していることにより、北極と南極には半年間太陽が当たりません。
また、共に極寒の地域というイメージですが、北極点は海に浮かぶ厚さ2~3mの氷上にあるのに対し、南極は2800mもの厚い氷の上に存在します。
これにより、南極点の気温は-89℃という世界で最も寒い地域になっています。
動物を見てもクジラはいずれの地域にも見られますが、ホッキョクグマは北極に、ペンギンは南極にしか生息していません。
数々の極地を探検してきた航海士。
厳しい環境の中でも育まれる生命。
いつもその胸には時計が。
歳を重ねて終えた旅。
ある日、その時計に触れると突然針が動き出す。航海士の記憶と共にー。
そんなロマンを感じさせてくれる作品になっております。
<サイズ>
全体(キーホルダーからモチーフ最下部):10.5cm
モチーフ:縦5.7cm×横3.1cm
<カラー>
本体フレーム:アンティークゴールド
キーホルダー:アンティークゴールド
cosmosite(コスモサイト)の作品です。
「航海士の記憶」は、表面に時計の針やギアを、裏面には風配図を中心に海の生き物をあしらったキーホルダーシリーズです。
「第七章」も第一章と同じ南極をテーマにした作品。
アンティークゴールドの土台には、淡いパープルに色づけしたレジンを流し込み、中層にはコバルトブルー。
さらに、ピンクとゴールドのエフェクト顔料を重ねて、氷雪を舞台に繰り広げられる天体のドラマ”オーロラ”を表現しました。
パープルには紫とブラックシルバー、コバルトブルーの中層には水色と群青のラメを精巧に配置。
海の中で息づく小さな生命を表しています。
最下層には細かく砕かれた大理石でできた白砂。
シルバーのラメとホワイトのクラッシュホロが、キーホルダーが揺れるたび煌めいて違った表情を魅せてくれます。
チャームには、アンティークゴールドのいかりを採用しています。
地軸は23.4°傾いて自転していることにより、北極と南極には半年間太陽が当たりません。
また、共に極寒の地域というイメージですが、北極点は海に浮かぶ厚さ2~3mの氷上にあるのに対し、南極は2800mもの厚い氷の上に存在します。
これにより、南極点の気温は-89℃という世界で最も寒い地域になっています。
動物を見てもクジラはいずれの地域にも見られますが、ホッキョクグマは北極に、ペンギンは南極にしか生息していません。
数々の極地を探検してきた航海士。
厳しい環境の中でも育まれる生命。
いつもその胸には時計が。
歳を重ねて終えた旅。
ある日、その時計に触れると突然針が動き出す。航海士の記憶と共にー。
そんなロマンを感じさせてくれる作品になっております。
<サイズ>
全体(キーホルダーからモチーフ最下部):10.5cm
モチーフ:縦5.7cm×横3.1cm
<カラー>
本体フレーム:アンティークゴールド
キーホルダー:アンティークゴールド