作品説明
木彫りの蝶(アカセセリ)です。
素材はヒノキ(触角は竹)、着彩はアクリル絵の具です。
日本では、蝶は美しい人気者で、蛾は美しくない嫌われ者とされることが多いのではないかと思います。
おそらく両者は、昼間に活動する者の持つ特徴と、夜間に活動する者の持つ特徴で分けられて名前をつけられているのだと思うのだけど、その中には例外がたくさんあるようです。
実際、両者には明確な違いの基準は無いらしい。
蝶と蛾の違いの話であれば、ある程度虫を好きな人だったら、多くの人がセセリチョウを思い浮かべるんじゃないかと思う。
地味な配色、かと思えば美しい青色のものもいる。棍棒型になった上にその先の細くなった触角、かと思えば当たり前にこん棒型もいる。小さな翅に太い腹部、重低音を鳴り響かせ超高速で飛び回り、翅を開いて留まるものもいれば閉じて留まるものもいるし、日中に活動する者もいれば暗い時間に活動する者もいる。
彼らは蝶なのだ、と思ったら、名前は分類するのに便利だから付いてるだけのただの記号で、それ自体に意味はないのだと納得します。
人はいろんなものを分類しては名前をつけてきたし、区別のために名前が必要になる場面は確かにあるのだけれど、
名前のついているそのものが何であるかではなくて、その名前に分類された者がどう扱われているかで評価を作ってしまうことがあるから、気をつけないといけないと思う。
木彫りの蝶(アカセセリ)です。
素材はヒノキ(触角は竹)、着彩はアクリル絵の具です。
日本では、蝶は美しい人気者で、蛾は美しくない嫌われ者とされることが多いのではないかと思います。
おそらく両者は、昼間に活動する者の持つ特徴と、夜間に活動する者の持つ特徴で分けられて名前をつけられているのだと思うのだけど、その中には例外がたくさんあるようです。
実際、両者には明確な違いの基準は無いらしい。
蝶と蛾の違いの話であれば、ある程度虫を好きな人だったら、多くの人がセセリチョウを思い浮かべるんじゃないかと思う。
地味な配色、かと思えば美しい青色のものもいる。棍棒型になった上にその先の細くなった触角、かと思えば当たり前にこん棒型もいる。小さな翅に太い腹部、重低音を鳴り響かせ超高速で飛び回り、翅を開いて留まるものもいれば閉じて留まるものもいるし、日中に活動する者もいれば暗い時間に活動する者もいる。
彼らは蝶なのだ、と思ったら、名前は分類するのに便利だから付いてるだけのただの記号で、それ自体に意味はないのだと納得します。
人はいろんなものを分類しては名前をつけてきたし、区別のために名前が必要になる場面は確かにあるのだけれど、
名前のついているそのものが何であるかではなくて、その名前に分類された者がどう扱われているかで評価を作ってしまうことがあるから、気をつけないといけないと思う。