片耳分　選べるカラー歌川国芳　ムダ書きピアス・イヤリング

ご覧いただきありがとうございます。 最後までお読み頂きご購入下さいませ。 江戸時代を代表する浮世絵師の歌川国芳の「荷宝蔵壁のむだ書き」をモチーフにしたピアス・イヤリングです。 左右違う色でも選択出来るように片耳分の販売となります。 お手持ちのピアス、イヤリング、イヤーカフと合わせたり、２個で通常のピアス、イヤリングとして使用したりとアレンジも出来ます。 ⭐️片耳分(一つ）のお値段です。 ⭐️両耳分は、２個カートに入れご購入下さいませ。 ⭐️以下の在庫欄から、ご希望の商品の番号と名前を備考欄にご記入下さいませ。 ⭐️備考欄にお好きな色の猫ちゃんをご記入下さいませ。 　片耳分　例　③グリーン 　両耳分　例　①黒　②白（2個カートに入れてください） 　 　🐱～現在の在庫～　🐱　 　　　　　↓　　　　　　　 ①黒　　➡２個 ②白　　➡２個 ③ラベンダー➡３個 ④ターコーイズブルー➡２個 ⑤ブルー➡２個 ⑥ミントグリーン➡２個 ⑦グリーン➡２個 国芳の絵には、「猫の国芳」と称されることもあるように、愛らしい猫から恐ろしい妖怪猫まで沢山の猫ちゃんが登場します。🐱 猫の他にも、様々なかわいくユーモラスな動物たち、恐ろしくもキュートな妖怪たちのオンパレードです。 「荷宝蔵壁のむだ書き」は、土壁の壁にくぎで引っかいた落書き浮世絵にしたとってもユニークな作品です。 国芳があえて下手を装って描いたような面白い猫ちゃんです。 狙った「へたうま」の何とも言えないおどけた猫さんが楽しいです。 オチャメで、ゆるい感じの猫イラスト。 手拭いを被って陽気に踊る猫さん。しっぽが二又に分かれていて化け猫のようです～ 猫のしぐさ、動きがとってもユーモラスでキュートです。 カラフルでポップなカラーで楽しい猫さんに仕上げました。 裏側は猫の顔にはキラキラ輝くプレシオ、三角のパーツで耳を表現しました。裏側が見えても可愛いです。 プラバンにひとつひとつ手書きで作成しております。 ひとつひとつ丁寧に作成しておりますが、大きさに個体差や、ゆがみ、色のかすれ、気泡、小さなキズ等が入る場合があります。 同じ商品でも、プラバン等材料の仕入れ状況により、大きさが違ったり、予告なしに向き、色合い、柄等が違うこともあります。 ＜素材＞　樹脂、レジン、プレシオサ