当店で取り扱っている金具素材は主に
・14kgf ➁
・サージカルステンレス
・合金(メタル加工のビーズも含めて) ➂
*サージカルステンレスについてはこちらをお読みくださいhttps://minne.com/items/37384720
*14kgf 素材の価格について
当店の14kgfは全てアメリカからの輸入品です。
昨今の金の価格高騰や円安などで、14kgf素材の価格はとても左右されます。
予告なく価格が変更となる場合もございます。
*返品について
ご注文を受けてから制作や長さ等を調整しています為、イメージと違うなどの返品はお受けしていません。
不良があった場合は、到着から5日以内にご連絡ください。新しいものと交換致します。
◆素材により濃淡差はありますが全ての素材に共通する大敵は
・肌の皮脂、汗
・湿度
・空気
*特に合金素材はご使用時についた皮脂や汗、水分により変色する場合がございます。ご使用後は、柔らかな布(メガネ拭きなど)等で優しく拭き取ってから保管ください。
◆長く綺麗に身に付けて頂くポイント
・ご使用後は柔らかい布(メガネ拭き等)で優しく拭き取ってください。金具の変色の原因となります。
・お風呂や温泉、プールでの着用はお控えください
・保管はなるべく密封できるジップやチャックのついた袋などにお入れください
◆アレルギーについて
・14kgf とサージカルステンレスはアレルギーが起きにくいとされていますが、特別敏感な方や体調、季節によってはアレルギーが出てしまう場合もございますのでご了承下さい。
・合金素材はアレルギー対応ではございません。
着用時に異変を感じたら着用をやめて、医療機関へのご相談をおすすめします。
◆素材の概要
ゴールドを使ったアクセサリーパーツには大きく3つわかれます。
➀ソリッドゴールド(K)
純金、主なものに18K(18金)・14K(14金)
➁ゴールドフィルド(KGF)
主に14KGF・12KGF。
14金(ソリッドゴールド)を真鍮に圧着していて
表面は完全な14金でありながら
見えない部分(肌に触れない部分)の芯を
真鍮にしています。
この圧着を〈金張り〉と呼び
多くを生産しているアメリカでは
金張りについて、含む金の量など規定の法が
定められています。
金の厚みが18KGPと比べると20倍以上違います。
ゴールドメッキは使用による摩耗などによって
剥離することがありますが
ゴールドフィルドは
余程のことが無い限り剥離することはありませんし、
変色も起こりにくいです。
この耐久性の良さと
ソリッドゴールド(純金)よりも
コストパフォーマンスが高いため
私はこの素材を多く取り入れています。
➂ゴールドメッキ(KGP)
いわゆる合金メッキと呼ばれる加工、➀と➁以外の大多数。 18KGPなどゴールドメッキは、電気メッキという
技術が用いられ、コアメタルにゴールドを薄く被膜させます。
メッキの厚みは0.1~0.2ミクロン程度が一般的な厚みです。
➀のソリッドゴールドは
24Kが100%純金になります。
しかし24Kは素材としては柔らかいので
割金として別の金属と混ぜることにより
強度を高めてアクセサリーパーツに
利用されるようになりました。
「14」や「18」の数字は100%の「24」に対してどれだけ金が含有しているかを表します。
したがって、数字が低くなるほど金の含有率が低くなるので価格も安くなります。
当店で取り扱っている金具素材は主に
・14kgf ➁
・サージカルステンレス
・合金(メタル加工のビーズも含めて) ➂
*サージカルステンレスについてはこちらをお読みくださいhttps://minne.com/items/37384720
*14kgf 素材の価格について
当店の14kgfは全てアメリカからの輸入品です。
昨今の金の価格高騰や円安などで、14kgf素材の価格はとても左右されます。
予告なく価格が変更となる場合もございます。
*返品について
ご注文を受けてから制作や長さ等を調整しています為、イメージと違うなどの返品はお受けしていません。
不良があった場合は、到着から5日以内にご連絡ください。新しいものと交換致します。
◆素材により濃淡差はありますが全ての素材に共通する大敵は
・肌の皮脂、汗
・湿度
・空気
*特に合金素材はご使用時についた皮脂や汗、水分により変色する場合がございます。ご使用後は、柔らかな布(メガネ拭きなど)等で優しく拭き取ってから保管ください。
◆長く綺麗に身に付けて頂くポイント
・ご使用後は柔らかい布(メガネ拭き等)で優しく拭き取ってください。金具の変色の原因となります。
・お風呂や温泉、プールでの着用はお控えください
・保管はなるべく密封できるジップやチャックのついた袋などにお入れください
◆アレルギーについて
・14kgf とサージカルステンレスはアレルギーが起きにくいとされていますが、特別敏感な方や体調、季節によってはアレルギーが出てしまう場合もございますのでご了承下さい。
・合金素材はアレルギー対応ではございません。
着用時に異変を感じたら着用をやめて、医療機関へのご相談をおすすめします。
◆素材の概要
ゴールドを使ったアクセサリーパーツには大きく3つわかれます。
➀ソリッドゴールド(K)
純金、主なものに18K(18金)・14K(14金)
➁ゴールドフィルド(KGF)
主に14KGF・12KGF。
14金(ソリッドゴールド)を真鍮に圧着していて
表面は完全な14金でありながら
見えない部分(肌に触れない部分)の芯を
真鍮にしています。
この圧着を〈金張り〉と呼び
多くを生産しているアメリカでは
金張りについて、含む金の量など規定の法が
定められています。
金の厚みが18KGPと比べると20倍以上違います。
ゴールドメッキは使用による摩耗などによって
剥離することがありますが
ゴールドフィルドは
余程のことが無い限り剥離することはありませんし、
変色も起こりにくいです。
この耐久性の良さと
ソリッドゴールド(純金)よりも
コストパフォーマンスが高いため
私はこの素材を多く取り入れています。
➂ゴールドメッキ(KGP)
いわゆる合金メッキと呼ばれる加工、➀と➁以外の大多数。 18KGPなどゴールドメッキは、電気メッキという
技術が用いられ、コアメタルにゴールドを薄く被膜させます。
メッキの厚みは0.1~0.2ミクロン程度が一般的な厚みです。
➀のソリッドゴールドは
24Kが100%純金になります。
しかし24Kは素材としては柔らかいので
割金として別の金属と混ぜることにより
強度を高めてアクセサリーパーツに
利用されるようになりました。
「14」や「18」の数字は100%の「24」に対してどれだけ金が含有しているかを表します。
したがって、数字が低くなるほど金の含有率が低くなるので価格も安くなります。