ボタニカルアロマキャンドル（山葡萄の頃へ）

自家製ドライフラワーの紫陽花とユーカリ ドライフラワーにする前の紫陽花は花弁の中心の方が朱色っぽいオレンジ色で外側が緑のグラデーションで珍しい色合いでしたが、ドライフラワーになるとピンクがかった紫色に変わっていてユーカリとの組合せで葡萄っぽい感じがします そんな印象からも『葡萄色の頃へ』というキャンドルにしました 紫陽花が咲いた後には山葡萄の季節へと移っていく 季節感を感じられるキャンドルです 香りは「ユーカリ」 　　　　精油 　　　 さわやかで力強いシャープで爽快な香りです 集中力を高める香りでもあり 虫除けにも使われます ✿ボタニカルキャンドルは灯し続けたら外側を残して中だけ溶けていきます。 炎でドライフラワーが浮かび上がります。 中で炎がゆらゆら… 精油で香りをつけているキャンドルは強い香りが長く続くわけではありませんが時折りそっと漂う香りがきっと癒しの時間になると思います。 フレグランスオイル（キャンドル用）で香りをつけたキャンドルは精油の香りより長く香りを感じる事ができます。 使用後はランタン型に外側が残るので、ドライフラワーを飾ったり… ティーライトキャンドルを入れて灯すランタンとしてのご使用もいかがでしょうか。 №618