片耳分とっても小さめ歌川国芳の猫「其のまま地口猫飼好五十三疋」ピアス・イヤリング

ご覧いただきありがとうございます。 最後までお読み頂きご購入下さいませ。 江戸時代を代表する浮世絵師の歌川国芳の「其のまま地口猫飼好五十三疋」をモチーフにしたピアス・イヤリングです。 同じシリーズのノンホールピアス使用のイヤーカフよりもさらに小さめサイズです。 左右違う柄でも選択出来るように片耳分の販売となります。 ⭐️片耳分(一つ）のお値段です。 ⭐️両耳分は、2個カートに入れご購入下さいませ。 ⭐️以下の在庫欄から、ご希望の商品の番号と名前を備考欄にご記入下さいませ。 ⭐️備考欄にお好きな猫ちゃんをご記入下さいませ。 　片耳分　例　①三島 　両耳分　例　①三島　②亀山（2個カートに入れてください） 　 🐱～現在の在庫～　🐱～　語呂合わせ～ 　　　　　↓　　　　　　　　　↓ 　①三島　⇒4個　　三毛ま（三毛猫は魔物？化け猫～手ぬぐいを被って踊る～） 　②亀山　⇒4個　　ばけあま（三毛猫は化け尼？～） 　③品川　⇒２個　　白かお（白顔のすまし顔） 　④原　　⇒２個　　どら（ドラ猫だ～）　　 　⑤神奈川⇒３個　　かぐかわ（くんくんうなぎのかば焼きうまそうだ～） 　⑥興津　⇒２個　　おきず（いい気持ちで寝て起きず） 　⑦程ヶ谷⇒２個　　のどかい（のどがかいい～） 　⑧吉原　⇒３個　　ぶちはら（腹もブチだ～） 　⑨江尻　⇒２個　　かじり（かつお節を丸かじり） 　⑩日本橋⇒２個　　二本だし（かつお節を二本引っ張り出した） 　⑪藤沢　⇒２個　　ぶちさば（ブチ猫がさばをくわえて逃げたぞ～） 　⑫大磯 ⇒２個　　おもいぞ（たこを引きずって重いぞ～） 国芳の絵には、「猫の国芳」と称されることもあるように、愛らしい猫から恐ろしい妖怪猫まで沢山の猫ちゃんが登場します。🐱 猫の他にも、様々なかわいくユーモラスな動物たち、恐ろしくもキュートな妖怪たちのオンパレードです。 「其のまま地口猫飼好五十三疋」の「地口」とは語呂合わせのことで、猫の生態を東海道中五十三次の宿場名の語呂合わせで表現されています。 猫好きの国芳ならではです。 猫のしぐさ、動きがとってもユーモラスでキュートです。 東海道の始点の江戸日本橋から終点の京までの中から、人気の高い猫さんをピックアップして作成しました。 　蝶バネ式イヤリング、ノンホールピアスは耳たぶだけでなく、付ける位置を変えると、イヤーカフにもなります。 　２個で通常のピアス・イヤリングのように使用していただいても、片耳にイヤーカフとしてもご使用できます。 　重ね付けも楽しいです。 　小さめサイズですので、マスクのひもに引っかかりにくく、マスクの邪魔になりにくいです。 プラバンにひとつひとつ手書きで作成しております。 ひとつひとつ丁寧に作成しておりますが、大きさに個体差や、ゆがみ、色のかすれ、気泡、小さなキズ等が入る場合があります。 同じ商品でも、プラバン等材料の仕入れ状況により、大きさが違ったり、予告なしに向き、色合い、柄等が違うこともあります。 ＜素材＞　樹脂、レジン