タティングレースの耳飾り「Chandelier/Silver」

タティングレースという技法で結った レースモチーフの耳飾りです。 ラメ糸のタティングレースピアスは、 日常の装いに特別な輝きを添えるアイテムです。 シャンデリアの華やかな輝きを イメージしてデザインいたしました。 ぷちたぷちの中でも、 1年間を通して人気のデザインです。 ラメの粒が織り込まれた糸が、 晴れた日のお出かけやフォーマルな場面で、 日差しを受けるたびにキラキラとした光を反射し、 耳元を華やかに演出します。 自然の光のもとでその美しさが際立つため、 アウトドアでの使用にもぴったり。 もちろん、軽やかなレース素材は、 夏の涼しげなスタイルにも、 冬のニットといった暖かな素材との相性も抜群です。 季節を問わず、いつでも使いやすいサイズ感で、 日常使いにもフォーマルなシーンにも大活躍します。 手作りならではの温かみと 上品さを兼ね備えたこのピアスは、 シンプルながらも洗練されたデザインを お求めの方におすすめです。 ※こちらはお色味のオーダーは承っておりません。同じデザインで他のお色味をご希望の場合は、該当の商品ページよりご注文ください🌿 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ◆モチーフサイズ　約1.6cm×2.8cm ◆チェーンの長さ　約1cm ◆使用素材　レース糸(ポリエステル製) 　　　　　　ピアス(チタン製) 　　　　　　イヤリング(真鍮)※ゴムカバー付き ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ぷちたぷちとは¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ petit a petitとはフランス語で「少しずつ」という意味。 少しずつ少しずつ結び目を紡ぐ 昔ながらの“タティング”という技法を使って 編み上げたレースでアクセサリーを作っています。 どんなシチュエーションでも 気軽におしゃれにつかえるアクセサリーとなるように ひとつひとつ心を込めて丁寧に結っています。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨タティングレースとは¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ 18～19世紀のイギリスで 貴族の女性の間で大変流行したと伝えられる技法です。 「シャトル」と呼ばれる舟形の器具を使い 結び目を連ねていくように編み上げるモチーフは ぽこぽことした特徴的な仕上がりになります。