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ULCUTE レジン 『 うるる 』 の 紹介ページ UV LED レジン

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ULCUTEのレジン液にアクセスしていただきありがとうございます。 ※発売は6月下旬です。 ↓ ※ラベル印刷の都合でもう少し遅れます。 もくじ ・うるるの紹介 ・うるるの特徴 ・おすすめのモールド ・評価が高かった点 ・評価が低かった点 ・注意事項 ≪工事中≫現在幾つかのテストを進行中のためプロフィールを全て書くことが出来ておりません。ご了承ください。 〜うるるの紹介〜  うるるはお客様からの『モールドがすぐに曇ってしまう』というご意見を聞きまして、ULCUTEのモールドを長く使えるようにするにはどうしたら良いか計画されました。  弊社は破損保証サービスを通して破損した時の詳細データを集め続けた結果、従来のレジン液はモールドにかなりのダメージを与えていることがわかりました。  そこで私達はレジンを製造している企業にお願いしてモールドと相性の良いレジンが欲しいとお願いしました。  そして2021年5月 『ULuRu うるる』が完成しました。  名前の由来は2021年5月に行いました公募にて集まった85のネーミングの中から 「 繊細な表現の作品たちを作って、綺麗を閉じ込めるレジン液、親しみやすく、覚えやすく、愛着の沸く名前 」や「 ULCUTE の文字から取った 」のイメージで『うるる』が複数名の命名により決まりました。  この名前は優しさのある感じが出ている事やULのResinの綴りに近い響から納得のいく選定となりました。沢山の名前を頂戴し、大変感謝しております。 〜うるるの特徴〜  紹介の通り、ULCUTEのモールドでも何回も使うことができ、従来のレジンだと10回以内に鏡面仕上げが失われていたが、現在20回前後は鏡面仕上げが保たれることが分かっています。 現在この結果に合わせて破損保証の見直しも検討しております。  また、大手企業だとある程度の収益を確保する事が重視される為、現行レジンをすぐに次の品質レジンに移行するというのが難しいとされます。しかし、弊社では現在次のレジン液の開発を進めており、2022年にはまた新たなレジンを出せる予定となっております。その時は現在のうるるよりさらに良くなったレジンとなる事が期待されています。この様に従来より早いペースでの改良を目指す事もレジン液の特徴と言えるかと思います。 〜おすすめのモールド〜  うるるは先端の細いボトルを使用しているので小さいモールドも使いやすい仕様となっています。小さいモールドでより沢山の作品を作り出す事ができる為、うるるは小型のイヤーカフやピアス向けのモールドに特に相性がいいと言えます。 〜評価が高かった点〜 ①モールドとの相性 従来より約2倍以上モールドが長持ち!モールドの買い替えコストが少なく済む分、安価が売りのレジン液を使ったとしてもうるるを使用した方が全体のコストは安く済む事になります。※データ収集中 ②匂いが少ない レジン液特有の匂いが少ないです。色々な作家さんから頂いた意見ではほぼ全ての意見で聞かれました。 ③硬化が早い W数にもよりますが、1分で硬化させる事も可能です。 ④硬い これについては多くのレジンでも言えますがしっかりした硬さがあると思います。 〜評価が低かった点〜 ①変形 硬化中に湾曲しやすいです。なので平で使いたい場合は完全に固まる前やまだ熱いうちに矯正する必要があります。 ②シワ 変形と同一の原因になるのですが、側面にシワができやすいです。大きな形状の場合は2回の型取り※やコーティング※をする必要があります。 ※2回型取り:モールドにレジンを流して一度取り出したレジンを戻して固め直す事。 ※コーティング:レジンやニスを作品表面に塗ったり、盛ったり、漬け込んだりする事。 ③屋外の直射日光で黄変する 屋外で日光が毎日9時間当たる環境に置くと2週間で黄変が見られます。一般的に黄変に強いレジンだと1ヶ月前後で黄変が見られるので倍くらいの差があります。室内で直射日光を避けて保管してください。室内だと日光の入るところにあったとしてもそれほど大きな変化はありません。 〜注意事項〜 ≪工事中≫ 一般的にあるレジンの注意事項が書かれる予定です。
ULCUTEのレジン液にアクセスしていただきありがとうございます。 ※発売は6月下旬です。 ※ラベル印刷の都合でもう少し遅れます。 もくじ ・うるるの紹介 ・うるるの特徴 ・おすすめのモールド ・評価が高かった点 ・評価が低かった点 ・注意事項 ≪工事中≫現在幾つかのテストを進行中のためプロフィールを全て書くことが出来ておりません。ご了承ください。 〜うるるの紹介〜  うるるはお客様からの『モールドがすぐに曇ってしまう』というご意見を聞きまして、ULCUTEのモールドを長く使えるようにするにはどうしたら良いか計画されました。  弊社は破損保証サービスを通して破損した時の詳細データを集め続けた結果、従来のレジン液はモールドにかなりのダメージを与えていることがわかりました。  そこで私達はレジンを製造している企業にお願いしてモールドと相性の良いレジンが欲しいとお願いしました。  そして2021年5月 『ULuRu うるる』が完成しました。  名前の由来は2021年5月に行いました公募にて集まった85のネーミングの中から 「 繊細な表現の作品たちを作って、綺麗を閉じ込めるレジン液、親しみやすく、覚えやすく、愛着の沸く名前 」や「 ULCUTE の文字から取った 」のイメージで『うるる』が複数名の命名により決まりました。  この名前は優しさのある感じが出ている事やULのResinの綴りに近い響から納得のいく選定となりました。沢山の名前を頂戴し、大変感謝しております。 〜うるるの特徴〜  紹介の通り、ULCUTEのモールドでも何回も使うことができ、従来のレジンだと10回以内に鏡面仕上げが失われていたが、現在20回前後は鏡面仕上げが保たれることが分かっています。 現在この結果に合わせて破損保証の見直しも検討しております。  また、大手企業だとある程度の収益を確保する事が重視される為、現行レジンをすぐに次の品質レジンに移行するというのが難しいとされます。しかし、弊社では現在次のレジン液の開発を進めており、2022年にはまた新たなレジンを出せる予定となっております。その時は現在のうるるよりさらに良くなったレジンとなる事が期待されています。この様に従来より早いペースでの改良を目指す事もレジン液の特徴と言えるかと思います。 〜おすすめのモールド〜  うるるは先端の細いボトルを使用しているので小さいモールドも使いやすい仕様となっています。小さいモールドでより沢山の作品を作り出す事ができる為、うるるは小型のイヤーカフやピアス向けのモールドに特に相性がいいと言えます。 〜評価が高かった点〜 ①モールドとの相性 従来より約2倍以上モールドが長持ち!モールドの買い替えコストが少なく済む分、安価が売りのレジン液を使ったとしてもうるるを使用した方が全体のコストは安く済む事になります。※データ収集中 ②匂いが少ない レジン液特有の匂いが少ないです。色々な作家さんから頂いた意見ではほぼ全ての意見で聞かれました。 ③硬化が早い W数にもよりますが、1分で硬化させる事も可能です。 ④硬い これについては多くのレジンでも言えますがしっかりした硬さがあると思います。 〜評価が低かった点〜 ①変形 硬化中に湾曲しやすいです。なので平で使いたい場合は完全に固まる前やまだ熱いうちに矯正する必要があります。 ②シワ 変形と同一の原因になるのですが、側面にシワができやすいです。大きな形状の場合は2回の型取り※やコーティング※をする必要があります。 ※2回型取り:モールドにレジンを流して一度取り出したレジンを戻して固め直す事。 ※コーティング:レジンやニスを作品表面に塗ったり、盛ったり、漬け込んだりする事。 ③屋外の直射日光で黄変する 屋外で日光が毎日9時間当たる環境に置くと2週間で黄変が見られます。一般的に黄変に強いレジンだと1ヶ月前後で黄変が見られるので倍くらいの差があります。室内で直射日光を避けて保管してください。室内だと日光の入るところにあったとしてもそれほど大きな変化はありません。 〜注意事項〜 ≪工事中≫ 一般的にあるレジンの注意事項が書かれる予定です。
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