四季を彩る花版画　木瓜の花　

木版画の魅力をもっと多くの人に届けたい。そんな思いからミニミニ版画を制作しました。 手に取りやすい価格と、飾りやすく、インテリアの邪魔にならない大きさの作品です。 初めてアート作品を購入する方でも気軽に購入することができると思います。 ・タイトル（制作年）：木瓜（2021） ・作家：黒田智恵 枝に沿うように幾つもの花が塊になって咲く木瓜の花。 コロンとした愛らしいフォルムと優しいサーモンピンクが魅力的です。 寄り添って咲く木瓜の可愛らしさを描きました。 木瓜の花は織田信長の家紋にもなった花で、花言葉は「先駆者」「指導者」といった信長を彷彿とさせる言葉や、その花の色の多さから「魅惑的な恋」という意味もあります。 お世話になった先生・恋人へのプレゼントや、結婚祝いにいかがでしょうか？ ・技法/エディション：水性木版/50 ・画面サイズ：約59mm×59mm ・紙サイズ：100mm×100mm ※エディションナンバーは1〜50まであります。ご希望の番号がありましたらご購入時にお知らせください。（ご希望の番号が売り切れている場合がございます。） 『エディションとは？』エディションとはその作品の制作される枚数のことです。１/100となっている場合100枚作られたうちの1枚ということです。23/100など分母の数字を選ぶこともできます。