木彫りの幼虫(ヒメジャノメ)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
蝶の脱皮というと、蛹から成虫が出てくるところを思い浮かべる人が多いのではないかと思うのだけれど、蝶は幼虫の頃にも何度か脱皮をします。
ヒメジャノメの幼虫は頭に猫耳が付いているのですが、脱皮する時は、最後までこの猫耳のお面を顔に付けていたと思ったら、突然パタリとお面を捨てます。
古いお面を脱いだばかりの新しい頭は真っ白に頬紅を塗ったみたいなピンク色が入って、冗談みたいに可愛らしいです。
蛹から蝶になる時みたいな派手でわかりやすい変身は人にはあまり起こらないけれど、じわじわほんの少しずつ変化していく幼虫の脱皮の様子は、
ある日何のきっかけか、良いことか悪いことか何かに納得がいって、見た目には何も変わらないのに突然視界が開けて物事がよく見えるようになるあの感じに重なって見えて、成長しているんだなと思います。
木彫りの幼虫(ヒメジャノメ)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
蝶の脱皮というと、蛹から成虫が出てくるところを思い浮かべる人が多いのではないかと思うのだけれど、蝶は幼虫の頃にも何度か脱皮をします。
ヒメジャノメの幼虫は頭に猫耳が付いているのですが、脱皮する時は、最後までこの猫耳のお面を顔に付けていたと思ったら、突然パタリとお面を捨てます。
古いお面を脱いだばかりの新しい頭は真っ白に頬紅を塗ったみたいなピンク色が入って、冗談みたいに可愛らしいです。
蛹から蝶になる時みたいな派手でわかりやすい変身は人にはあまり起こらないけれど、じわじわほんの少しずつ変化していく幼虫の脱皮の様子は、
ある日何のきっかけか、良いことか悪いことか何かに納得がいって、見た目には何も変わらないのに突然視界が開けて物事がよく見えるようになるあの感じに重なって見えて、成長しているんだなと思います。