作品説明
木彫りの幼虫(オオミズアオ)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
オオミズアオの幼虫は、頭を起こして手を顔の前で合わせるような姿勢をすることがよくあります。
表情が無いので姿勢から一方的に読み取った印象に過ぎないのだけれど、祈っているようにも見えるし、笑っているようにも見えるし、怖がっているようにも見えます。
この作品も、人のような顔をしているけれど、意識して表情を付けないようにしてみました。
笑っているのか、泣いているのか、怒っているのか、そこに見える感情は自分が作ったものだって思うと面白いです。
そもそも表情を作れる人間だって、正確にその人の感情が表情に映し出されるわけでも正確に読み取れるわけでもないのだから、かなりの割当で実は自分が相手の感情を勝手に作っているのだろうなと思います。
言葉でだってうまく伝えられない誰かの気持ちを、周囲の噂話や見た目の印象なんかでわかった気になって決め付けてはいけないなと思います。
木彫りの幼虫(オオミズアオ)です。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
オオミズアオの幼虫は、頭を起こして手を顔の前で合わせるような姿勢をすることがよくあります。
表情が無いので姿勢から一方的に読み取った印象に過ぎないのだけれど、祈っているようにも見えるし、笑っているようにも見えるし、怖がっているようにも見えます。
この作品も、人のような顔をしているけれど、意識して表情を付けないようにしてみました。
笑っているのか、泣いているのか、怒っているのか、そこに見える感情は自分が作ったものだって思うと面白いです。
そもそも表情を作れる人間だって、正確にその人の感情が表情に映し出されるわけでも正確に読み取れるわけでもないのだから、かなりの割当で実は自分が相手の感情を勝手に作っているのだろうなと思います。
言葉でだってうまく伝えられない誰かの気持ちを、周囲の噂話や見た目の印象なんかでわかった気になって決め付けてはいけないなと思います。