星が綺麗な夜、誰かの泣いている声で目を覚ますと、そこには星の子がいました。
ほしのこは、泣いている理由をぽつりぽつりと話し始めました。
「あのね、ぼく空から落ちてしまったの。
今日、そらのうえでは『星祭り』っていう、お祭りがひらかれていてね、
みんなでおどったり、うたったり、とても楽しいお祭りなの。
それからその星祭りにはね、
大きな天の川のすべり台があるんだけど、
ぼく、あんまり勢いよく滑ったものだから、空から落っこちてしまったの。
ぼく、どうすればいいんだろう!
そらにかえりたいよう。ええん、えーん!」
それをきいて、女の子はびっくり。
さて、どうしたら星の子を空にかえしてあげられるでしょうか。
(つづく)
星が綺麗な夜、誰かの泣いている声で目を覚ますと、そこには星の子がいました。
ほしのこは、泣いている理由をぽつりぽつりと話し始めました。
「あのね、ぼく空から落ちてしまったの。
今日、そらのうえでは『星祭り』っていう、お祭りがひらかれていてね、
みんなでおどったり、うたったり、とても楽しいお祭りなの。
それからその星祭りにはね、
大きな天の川のすべり台があるんだけど、
ぼく、あんまり勢いよく滑ったものだから、空から落っこちてしまったの。
ぼく、どうすればいいんだろう!
そらにかえりたいよう。ええん、えーん!」
それをきいて、女の子はびっくり。
さて、どうしたら星の子を空にかえしてあげられるでしょうか。
(つづく)