初めに、お届けに関してのお願いがございます。
輸送途中で寒さに当たったり、長時間、光に当たらず暗い箱の中で
寒い場所(倉庫など)に置かれたりすると、傷みやすくなります。
それを避けるために、発送からお届けまでの時間を
最短にできればと思いますので、
ご都合のよろしいお届けの日時を、備考欄にご記入くださいませ。
フィロデンドロン・グリーンプリンセスの4号プラ鉢を
(1号は、約3㎝)
ベージュ系、または、こげ茶系陶器鉢に入れて
バタフライスツール(備品)にのせてみました。
鉢の色はオプションにて、お選びいただけます。
陶器鉢のサイズは、縦横各々16㎝×19㎝で
鉢底からの高さは、約45cmくらいです。
美しい葉色と、気根を出している姿は、
ナチュラルなインテリアや、ミッドセンチュリー系の
スタイリッシュなインテリアにもぴったりです!
フィロデンドロン・グリーンプリンセスは
サトイモ科フィロデンドロン属の非耐寒性常緑草本で、
原産地は、中南米です。
置き場所は、半日陰~光の入る場所を好みます。
日当たりのよいレースのカーテン越しの窓際などには、ピッタリです。
これからの光が強くなる時期に、いきなり直射日光に当たると、
葉焼けを起こしますので注意が必要です。
半日陰でも、環境に適応しますが、光が不足すると
新芽が白っぽくなるります。
どうしてもその場所に置きたい場合は、間接照明などで補えば
光合成するので葉色がきれいになります。
水やりは、春と秋は、週に1~2回、
鉢底から水が流れるくらいたっぷり与えます。
夏は、土の表面が乾いていたら、随時、
鉢底から水が流れるくらいたっぷり与えます。
冬は、最低気温5℃以上の環境が望ましいです。
室内で暖房が一日中使われているような、
加温している環境でしたら、春秋と同じように与えてください。
加温していない、一日中気温の低い部屋などでは、
低温が続く場合は、2~3週間に1度くらいです。
生育期の5月から10月までは、戸外の半日蔭で生育すると
株がしまって、丈夫に育ちます。
また、鉢の中の土が根っこで覆われていたら
根の部分の周囲を全体の1/4くらい、ハサミで切り取り
一回り大きな鉢に植え替えるとよいでしょう。
フィロデンドロンは、成長するにつれて気根(写真2、3番目)を
出していきます。気根は空気中の水分を取り入れるためや、
自身を支えるために使われ、グリーンプリンセスのような
つる性のフィロデンドロンは、気根を他の植物や岩などに
着生させながら成長していきます。
家庭では、支柱やヘゴ、着生植物用の板に根を水苔などで巻き付けて
仕立てることもできます。
お部屋に小さな緑が一つあるだけで、
癒しの空間を演出してくれます。
また、贈り物にも喜ばれると思います。
有料(500円)でラッピングも承ります。(写真7)
オプションからギフトラッピングをお選びくださいませ。
はがきサイズのカードも、有料(100円)にてお付けできます。(写真8)
オプションからギフト用カードをお選びくださいませ。
初めに、お届けに関してのお願いがございます。
輸送途中で寒さに当たったり、長時間、光に当たらず暗い箱の中で
寒い場所(倉庫など)に置かれたりすると、傷みやすくなります。
それを避けるために、発送からお届けまでの時間を
最短にできればと思いますので、
ご都合のよろしいお届けの日時を、備考欄にご記入くださいませ。
フィロデンドロン・グリーンプリンセスの4号プラ鉢を
(1号は、約3㎝)
ベージュ系、または、こげ茶系陶器鉢に入れて
バタフライスツール(備品)にのせてみました。
鉢の色はオプションにて、お選びいただけます。
陶器鉢のサイズは、縦横各々16㎝×19㎝で
鉢底からの高さは、約45cmくらいです。
美しい葉色と、気根を出している姿は、
ナチュラルなインテリアや、ミッドセンチュリー系の
スタイリッシュなインテリアにもぴったりです!
フィロデンドロン・グリーンプリンセスは
サトイモ科フィロデンドロン属の非耐寒性常緑草本で、
原産地は、中南米です。
置き場所は、半日陰~光の入る場所を好みます。
日当たりのよいレースのカーテン越しの窓際などには、ピッタリです。
これからの光が強くなる時期に、いきなり直射日光に当たると、
葉焼けを起こしますので注意が必要です。
半日陰でも、環境に適応しますが、光が不足すると
新芽が白っぽくなるります。
どうしてもその場所に置きたい場合は、間接照明などで補えば
光合成するので葉色がきれいになります。
水やりは、春と秋は、週に1~2回、
鉢底から水が流れるくらいたっぷり与えます。
夏は、土の表面が乾いていたら、随時、
鉢底から水が流れるくらいたっぷり与えます。
冬は、最低気温5℃以上の環境が望ましいです。
室内で暖房が一日中使われているような、
加温している環境でしたら、春秋と同じように与えてください。
加温していない、一日中気温の低い部屋などでは、
低温が続く場合は、2~3週間に1度くらいです。
生育期の5月から10月までは、戸外の半日蔭で生育すると
株がしまって、丈夫に育ちます。
また、鉢の中の土が根っこで覆われていたら
根の部分の周囲を全体の1/4くらい、ハサミで切り取り
一回り大きな鉢に植え替えるとよいでしょう。
フィロデンドロンは、成長するにつれて気根(写真2、3番目)を
出していきます。気根は空気中の水分を取り入れるためや、
自身を支えるために使われ、グリーンプリンセスのような
つる性のフィロデンドロンは、気根を他の植物や岩などに
着生させながら成長していきます。
家庭では、支柱やヘゴ、着生植物用の板に根を水苔などで巻き付けて
仕立てることもできます。
お部屋に小さな緑が一つあるだけで、
癒しの空間を演出してくれます。
また、贈り物にも喜ばれると思います。
有料(500円)でラッピングも承ります。(写真7)
オプションからギフトラッピングをお選びくださいませ。
はがきサイズのカードも、有料(100円)にてお付けできます。(写真8)
オプションからギフト用カードをお選びくださいませ。