😉湘南海岸の【烏帽子岩】のような、楢(なら)の木の”こぶ”で出来たキーホルダーです。
貴重な楢の木の”こぶ”で、あなたしか持つことのできない個性的なアイテムです。
😉湘南好きなあなたおくる・・・是非、世界に一つの自然界からの贈り物で、ほかの人とは一味違う自分を表現してください!!!
😉特徴 ⇒⇒ ナラの木の”こぶ”で非常に貴重なもの ⇒⇒ 自然が作り出したものなのに、【烏帽子岩】みたい ⇒⇒ ”こぶ”の年輪が人の手で作ったものと違って大変奇妙奇天烈 ⇒⇒ 質感が象牙のようである ⇒⇒ 楢ノ木の”こぶ”なので硬くて丈夫。長い期間ご愛用頂ければ、趣のある風合いが醸し出されます。
「楢ノ木」の”こぶ”の貴重性について一言
↓↓↓↓↓
なぜ、楢ノ木の”こぶ”が珍しく貴重なのか、一言述べさせていただきたいと思います。まず、楢ノ木の”こぶ”を採集するのは大変な苦労や危険を伴うということです。
😉一つには、山奥の非常に起伏の激しい所や、急斜面で滑り落ちそうな楢の林を這いつくばって、息を切らせて”こぶ”を探し求めなければなりません。
😉二つには、”こぶ”が見つかって1本の木に複数ついているときもあるし、1個ぐらいしか付いてない時もあります。さらに採取現地では”こぶの良し悪しは確認できず、家に持ち帰り皮をむいて確認します。その結果ほとんどの”こぶ”が作品として使用に耐えるものではありません。大きなものであれば、削ったりして加工し作品にできますが、小さなものは処分するしかありません。
😉三つには、クマやイノシシなどの野生動物の出没の危険も感じながらの採集となります。当然クマ除けの必需品である鈴を持ち歩いています。幸いにまだクマに遭遇したことはありませんが、そのうちそんなことがあるかもしれません。
以上のようなことから貴重性がお分かりいただけると思います。
しかし、楽しみもあります。
😉”こぶ”採取の楽しみは、もちろん”こぶ”を見つけたときは大変感激しますが、そのほかにも”こぶ”を2、3時間捜し歩いた後の昼食も楽しみの一つです。青空の元すがすがしい気分で、落ち葉の上に座りながら、コンビニで買った「おむすび」と「パン」を食べお茶を飲むのが人知れず至福の時です。
作品づくりについて一言
↓↓↓↓↓
採集した”こぶ”は圧力鍋で1時間ほど煮て、皮を柔らかくして「L」字の金属棒で皮をむきます。皮を剥いたらその後1月ほどしっかりと干して乾かします。
作品の製作工程は、大まかに2種類あり・・・
①ほとんど手を加えずに作品として完成させる場合(艶出しなどはおこなう・凹凸の修正などはする)
②大きすぎたり、形が悪くて、そのまま作品として使用できないものは、ベルトディスクサンダーで少しカーブを付けたり、形を整えるなど粗削りをし、その後ペンサンダーで丁寧に削って付加価値を付けます。まず#180の番のサンドペーパー削り、さらに#240番・#400番・#600番・#800番と続き、ペースト状のコンパウンドで仕上げます。最後は、天然みつろうクリームで艶を出します。
😃😃😃この作品【烏帽子岩】は、ほぼ①に該当しますが、一部ヒートン(ねじ部分)は、#800番のサンドペーパーで磨き、ペースト状のコンパウンドで仕上げています。
😉湘南海岸の【烏帽子岩】のような、楢(なら)の木の”こぶ”で出来たキーホルダーです。
貴重な楢の木の”こぶ”で、あなたしか持つことのできない個性的なアイテムです。
😉湘南好きなあなたおくる・・・是非、世界に一つの自然界からの贈り物で、ほかの人とは一味違う自分を表現してください!!!
😉特徴 ⇒⇒ ナラの木の”こぶ”で非常に貴重なもの ⇒⇒ 自然が作り出したものなのに、【烏帽子岩】みたい ⇒⇒ ”こぶ”の年輪が人の手で作ったものと違って大変奇妙奇天烈 ⇒⇒ 質感が象牙のようである ⇒⇒ 楢ノ木の”こぶ”なので硬くて丈夫。長い期間ご愛用頂ければ、趣のある風合いが醸し出されます。
「楢ノ木」の”こぶ”の貴重性について一言
↓↓↓↓↓
なぜ、楢ノ木の”こぶ”が珍しく貴重なのか、一言述べさせていただきたいと思います。まず、楢ノ木の”こぶ”を採集するのは大変な苦労や危険を伴うということです。
😉一つには、山奥の非常に起伏の激しい所や、急斜面で滑り落ちそうな楢の林を這いつくばって、息を切らせて”こぶ”を探し求めなければなりません。
😉二つには、”こぶ”が見つかって1本の木に複数ついているときもあるし、1個ぐらいしか付いてない時もあります。さらに採取現地では”こぶの良し悪しは確認できず、家に持ち帰り皮をむいて確認します。その結果ほとんどの”こぶ”が作品として使用に耐えるものではありません。大きなものであれば、削ったりして加工し作品にできますが、小さなものは処分するしかありません。
😉三つには、クマやイノシシなどの野生動物の出没の危険も感じながらの採集となります。当然クマ除けの必需品である鈴を持ち歩いています。幸いにまだクマに遭遇したことはありませんが、そのうちそんなことがあるかもしれません。
以上のようなことから貴重性がお分かりいただけると思います。
しかし、楽しみもあります。
😉”こぶ”採取の楽しみは、もちろん”こぶ”を見つけたときは大変感激しますが、そのほかにも”こぶ”を2、3時間捜し歩いた後の昼食も楽しみの一つです。青空の元すがすがしい気分で、落ち葉の上に座りながら、コンビニで買った「おむすび」と「パン」を食べお茶を飲むのが人知れず至福の時です。
作品づくりについて一言
↓↓↓↓↓
採集した”こぶ”は圧力鍋で1時間ほど煮て、皮を柔らかくして「L」字の金属棒で皮をむきます。皮を剥いたらその後1月ほどしっかりと干して乾かします。
作品の製作工程は、大まかに2種類あり・・・
①ほとんど手を加えずに作品として完成させる場合(艶出しなどはおこなう・凹凸の修正などはする)
②大きすぎたり、形が悪くて、そのまま作品として使用できないものは、ベルトディスクサンダーで少しカーブを付けたり、形を整えるなど粗削りをし、その後ペンサンダーで丁寧に削って付加価値を付けます。まず#180の番のサンドペーパー削り、さらに#240番・#400番・#600番・#800番と続き、ペースト状のコンパウンドで仕上げます。最後は、天然みつろうクリームで艶を出します。
😃😃😃この作品【烏帽子岩】は、ほぼ①に該当しますが、一部ヒートン(ねじ部分)は、#800番のサンドペーパーで磨き、ペースト状のコンパウンドで仕上げています。
サイズ
長さ約3.5cm×幅最大約2.1cm、最小約1.0cm
発送までの目安
7日
配送方法・送料
定形(外)郵便
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
😊お手入れ方法
◎ 普段は乾拭きで十分です。
◎ 天然木ですので水分は早めに拭き取って下さい。
◎ 楢ノ木の”コブ”で硬くて丈夫ですが、尖っている部分などへの強い衝撃は与えないでください。
永くご愛用いただくほどに、天然の木が持つ本来の味わいや風合いが出てきます。