鹿の角と閉鎖した乙女鉱山の水晶のキーホルダーA

日本カモシカの角と乙女鉱山水晶のキーホルダーです 鹿の角は昔から御守りとして使われており 奈良公園の春日大社には武甕槌命（たけみかづちのかみ）という神様が祀られており 武甕槌命が白鹿に乗ってやってきたことから 鹿が「神の使い」と言われています また、中国語で「鹿」と「給料」の発音が、どちらもまったく同じ「ルー」という同じ発音で その為「鹿が財運の縁起物」として捉えられているそうです さらには鹿が川を渡る事から縁起を担いで 水に関する職業の人々に「水難除けのお守り」として重宝されているようです そこにこちらも護身用として、山梨県乙女鉱山水晶をつけました 【乙女鉱山とは】 水晶の産地で有名な山梨県 その山梨県乙女鉱山は1981年に閉鎖され 今はそこに許可なく入山することは禁じられています こちらの水晶タンブルは閉鎖前の、今から40年くらい前に採掘された物で 今はもう採取出来ないレアな水晶です とても透明度が高く、物によってはレインボーも見られる 美しい水晶です 鹿の角サイズ　約80×20×15mm タンブルサイズ 約25×16×17mm 総重量　約22g 日本カモシカの角 山梨県乙女鉱山産水晶 ワックスコード キーホルダー　金属メッキ ※モニター環境や写真の具合で、実物と色が多少異なることがございます。 ※ご不明点ございましたら、お気軽にメッセージください。