作品説明
木彫りのフクロウです。ネズミのぬいぐるみを抱いているイメージです。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
個人的に、フクロウ、特にメンフクロウが怖かったのだけれど、彼ら主にネズミくらいしか狩れないらしくて、そんなに狩れるわけでもなくて、ほとんど1年くらいで餓死してしまうらしい、と知ったら急に愛しく見えてきました。
ごく普通の野生動物なのですね。
彼らに対して恐ろしいものという印象を抱いていた人は多かったみたいで、「冥界の鳥」だとか「魔女の使い魔」だとか、フクロウは世界中で恐ろしいものの象徴にされていることが多いようです。
どうやら、夜行性で謎の多い鳥だったために、人間が勝手に想像してレッテルを貼った名残のようです。
一方、日本ではフクロウは「不苦労」や「福籠」、「不老」などといった字が当てられ、360度首が回る様から商売繁盛のシンボルでもあり、幸福を呼び込むと言われる縁起物です。
こうやって得体の知れないものでも恐ろしいものでも何でも神様にして、縁起物にして、祀って取り込んで幸せになろうとする日本の考え方は面白いなと思います。
木彫りのフクロウです。ネズミのぬいぐるみを抱いているイメージです。
素材はヒノキ、着彩はアクリル絵の具です。
個人的に、フクロウ、特にメンフクロウが怖かったのだけれど、彼ら主にネズミくらいしか狩れないらしくて、そんなに狩れるわけでもなくて、ほとんど1年くらいで餓死してしまうらしい、と知ったら急に愛しく見えてきました。
ごく普通の野生動物なのですね。
彼らに対して恐ろしいものという印象を抱いていた人は多かったみたいで、「冥界の鳥」だとか「魔女の使い魔」だとか、フクロウは世界中で恐ろしいものの象徴にされていることが多いようです。
どうやら、夜行性で謎の多い鳥だったために、人間が勝手に想像してレッテルを貼った名残のようです。
一方、日本ではフクロウは「不苦労」や「福籠」、「不老」などといった字が当てられ、360度首が回る様から商売繁盛のシンボルでもあり、幸福を呼び込むと言われる縁起物です。
こうやって得体の知れないものでも恐ろしいものでも何でも神様にして、縁起物にして、祀って取り込んで幸せになろうとする日本の考え方は面白いなと思います。