2021☆スワッグになるお正月飾り/芍薬とフォルモーサ

毎年人気のスワッグになるタイプのしめ縄飾りです。 縁起の良い稲わらベースにドライフラワーを合わせた躍動感のあるお正月飾り。 大輪の芍薬は木の皮で作られたハンドメイドフラワーです。 数種類のネイティブフラワーを合わせ、野趣あふれるデザインに。 ナチュラルスタイルのお正月飾りは、華美になり過ぎず気軽に飾っていただけます。 飾りの部分はスワッグになっていますので、お正月を過ぎたらベースから取り外して、スワッグとしても飾っていただけます。 水引とラフィアをほどき、ワイヤーを外すだけで簡単に取り外すことが可能です。 ほどいたラフィアはスワッグとして飾る時にご利用くださいね。 ドライフラワーはとてもデリケートです。 お届けの際、葉や実が少し落ちている可能性がございます。 気になる方はご注文をお控えくださいませ。 また同じ花材を使用して製作しますが、自然の素材をつかいますので大きさや形、お色など全く同じものにはなりません。 それぞれの花材のバランスを見ながら、ひとつひとつ丁寧にお作りいたします。 ■サイズ：約63㎝×18㎝ ■使用花材 芍薬（ハンドメイドフラワー）・赤ヒエ・ステイリンジア 野ばら・ヒオウギ・ツルウメモドキ・グレビレア ■他のオンラインショップでも販売しております。 タイミングにより、品切れとなる場合がございますので予めご了承くださいませ。 <<しめ縄の意味と飾り方>> 歳神様をお迎えするために飾るのがしめ縄です。 もともと、お正月は歳神様を招き、良い新年となるよう願う行事です。 しめ縄は「我が家は神様を迎えるのにふさわしい場所」であることを示しますので 神様が入ってきやすい玄関に飾るのが一般的です。 29日は9が「苦」を連想し、縁起が悪いとされているので、 遅くとも12月28日までに飾りたいですね。 また31日に飾り始める「一夜飾り」もあまりよくないと言われています。 たった1日だけしか飾らないのは神様に失礼だからです。