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† 聖心(みこころ)のイエス †
“聖心のイエス”とは、イエス様が私たちをどれほど深く愛してくださっているかを表したシンボルです。
胸の中央に描かれる心臓は、人のいのちや想いの源をあらわし、その周りには燃える炎、十字架、茨の冠などが一緒に刻まれています。
炎は絶えることのない愛を、十字架はすべてを与え尽くした犠牲を、茨は人々の苦しみを背負った痛みを伝えています。
見る人の心に『こんなにも私のことを思ってくださっている』と温かさを呼び起こしてくれるのです。
この信心が広まったのは17世紀のフランスの修道女、聖マルガリタ・マリア・アラコクの体験から始まりました。
イエス様が『人々がこの愛に応えるように』と望まれたことを受け、教会では毎月第一金曜日の祈りや、聖心を家庭や共同体にお迎えする奉献の習慣が生まれました。
これらは『イエス様の心と自分の心をつなぐ時間』として、多くの人の支えになっています。
“聖心”が今も大切にされている理由は、何よりその親しみやすさにあります。
威厳ある神というよりも『あなたの涙を知り、苦しみに寄り添い、そっと背中を押してくれる友』として感じられるのです。
だからこそ、不安や孤独を抱える人、病や悲しみと向き合う人にとって、聖心は希望を灯す光となっています。
このおメダイを胸にかけることは、『イエス様の心といつも一緒に歩む』という小さな祈りのようなものです。
疲れた時や迷った時にそっと触れてみると、燃える愛のぬくもりを思い出し、もう一度前を向ける力をいただけるでしょう。
このおメダイが、あなたの毎日にやさしい平安と希望をもたらしてくれますように……
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《メダイ》
み心のイエス 18×18mm
《十字架》
イエス キリスト 10×12mm
《サイズ》
40cm + アジャスター5cm
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† 聖心(みこころ)のイエス †
“聖心のイエス”とは、イエス様が私たちをどれほど深く愛してくださっているかを表したシンボルです。
胸の中央に描かれる心臓は、人のいのちや想いの源をあらわし、その周りには燃える炎、十字架、茨の冠などが一緒に刻まれています。
炎は絶えることのない愛を、十字架はすべてを与え尽くした犠牲を、茨は人々の苦しみを背負った痛みを伝えています。
見る人の心に『こんなにも私のことを思ってくださっている』と温かさを呼び起こしてくれるのです。
この信心が広まったのは17世紀のフランスの修道女、聖マルガリタ・マリア・アラコクの体験から始まりました。
イエス様が『人々がこの愛に応えるように』と望まれたことを受け、教会では毎月第一金曜日の祈りや、聖心を家庭や共同体にお迎えする奉献の習慣が生まれました。
これらは『イエス様の心と自分の心をつなぐ時間』として、多くの人の支えになっています。
“聖心”が今も大切にされている理由は、何よりその親しみやすさにあります。
威厳ある神というよりも『あなたの涙を知り、苦しみに寄り添い、そっと背中を押してくれる友』として感じられるのです。
だからこそ、不安や孤独を抱える人、病や悲しみと向き合う人にとって、聖心は希望を灯す光となっています。
このおメダイを胸にかけることは、『イエス様の心といつも一緒に歩む』という小さな祈りのようなものです。
疲れた時や迷った時にそっと触れてみると、燃える愛のぬくもりを思い出し、もう一度前を向ける力をいただけるでしょう。
このおメダイが、あなたの毎日にやさしい平安と希望をもたらしてくれますように……
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《メダイ》
み心のイエス 18×18mm
《十字架》
イエス キリスト 10×12mm
《サイズ》
40cm + アジャスター5cm
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