釉薬のグラデーションが美しい銀線七宝ペンダント

金属の表面に釉薬と呼ばれるガラスを焼き付け、純銀の線で模様を描く日本の伝統工芸技法「銀線七宝」で一つ一つ全て手作業で制作したペンダントです。 ガラスの透明感あるカラーリング、グラデーションにきらめく純銀の線がアクセントとなり写真では伝えられない美しさを持ったトップに、シンプルなロウ引き紐を組み合わせました。スライド式で自由に長さを調節できますのでお好みの長さでお使いください。 各部寸法 紐：長さ調節可能(最長時80cm) トップ：約4.5cm ※金属にガラスを焼き付けた作品のため強い衝撃等でヒビや欠けが発生する場合がございます、使用の際は十分注意した上で丁寧に扱っていただきますようお願いいたします。