パールとビーズを使ったタティングレースのリングピアス

黒のタティングレースとラベンダーブルーのパールのリングピアスです。 耳元で揺れるリースのように、花びらのイメージを繊細なレース糸が表現しています。 タティングレースは、ヨーロッパの貴婦人に愛された、繊細でエレガントなレースです。`シャトル’という舟形の道具を使い、細いレース糸を結ぶように編んで模様を作ります。 落ち着いた黒のレース糸を爽やかな清々しさを感じるラベンダーブルーのパールをシックなゴールドとガンメタの丸小ビーズが縁取ります。 組み合わせることで、高級感があるアクセサリーに仕上がりました。 直径4㎝の大きさなので、存在感があります。 釣針型のピアスは、ステンレスと真鍮の物を使用しています。ピアスホールに引っ掛ける、フック式です。 耳元で、小さなリースの揺れを楽しんでいただけたら嬉しいです。