初めての輪投げ　歩く動物 イルカ　ネコどちらか一個選んでお知らせください。

輪投げが面白すぎる。 この輪投げは少し変わっていて、台に組み木式で動物がはめ込んであり 輪投げをする時は、取り出し台の中に立てます。 そしてこの動物は尾っぽを下げて放すとコトコト歩きます。滑る素材の上でやると 歩きます。 赤ちゃんが、物を投げるのは人間の進化の道を生まれてから立ち上がり 手で物を投げるようになるまで、再現しているのではないかと思います。 人は四つ足で暮らしていましたが、両足で立ち両手が使えるようになって 物を作り脳が発達して物を投げられるようになり、外敵から自分を守る事や 獲物を捕り食料にすることが出来るようになりました。 初めは、動物の上に持って行って入れるでよいと思います。 ですから、赤ちゃんにはドンドン物を投げてもらって素晴らしいアイデアや 作品を考えられるような人に成ってもらいたいと言う思いから赤ちゃん輪投げと言う発想に成りました。 一寸輪投げらしくない輪投げですが、考えて色々な遊びが出来る輪投げです。 初めての輪投げなので自由に遊んで欲しいと思います。 寸法　高さ8,8ｃｍ　幅　9,5ｃｍ　厚さ１，８cm 材質　針葉樹　無塗装