とても使いやすい、ヒーリングストーンです。
ヒーリングワークの方法を書いた用紙が一緒に入っていますので、自分で簡単に使用できます。
内容は、
レッドジャスパー・水晶・グリーンクォーツァイト・ローズクォーツ(ハート)・ラピスラズリ・アメジスト・ゴールデンカルサイト・アラゴナイトというセットです。
レッドジャスパー (第1チャクラ)
歴史
濃い真っ赤な色をしていて古くは『血止めの石』と呼ばれ、お守りとして身に付けていたそうです。
特徴
潜晶質石英の一種。不純物が一定の割合以上に入り、不透明になったものを言い、混入した成分によっていろんな色や模様があります。レッドジャスパーは鉄分を多く含むため赤くなったジャスパーです。
水晶 (第2・第7チャクラ )
歴史
水晶は古代からビーズなどの装飾品として使われてました。スイスのアルプスは良質の水晶を産する事で知られ、その場所は万年氷に囲まれた場所だったので、当時の人々は水晶を氷の化石と考えていたそうです。
特徴
いわゆる水晶になります。透明度のないものを石英(クォーツ)透明度のあるものを水晶(ロッククリスタル)と呼ばれています。不純物元素等による影響で多くの色変種や、インクルージョンの種類でも膨大な量の変種があります。
グリーンクォーツァイト(第3・4チャクラ)
歴史
古代チベットでは洞察力、思考力を高める石と信じられ、仏像の目などに利用されたそうです。
特徴
市場ではアベンチュリンで流通していますが、アベンチュレッセンス(雲母によるアベンチュリン効果)が確認できないため、鑑別結果はグリーンクォーツァイトになります。
ハートストーン ローズクォーツ(第4チャクラ)
【産地】ブラジル、マダガスカル
厚みが15~20mmと薄すく軽さがあるため、ディスプレイやオブジェはもちろんヒーリングストーンや、ワイヤーワークなどでアクセサリーに加工するなど、アイディア次第でさまざまな使用用途がございます。
歴史
古代ローマ時代から、印章指環などに作られていました。また、ヨーロッパでは、「激愛の戦士」を称えて、制約のある愛を貫いた人に贈られていたそうです。
特徴
クォーツ系で、ピンクやローズ色をしたもの。塊の状態で産出し、水晶クラスターのような結晶体にはほぼ成長せず、また発色要因であるアルミニウムや酸化チタンの微細な結晶が鉱物中に分散しているため、透明度が低いのが特徴です。
ラピスラズリ(第5チャクラ)
歴史
青色には魔よけの力があると信じられていて、護符として使われていたり、粉状にして壁がを描いたりしていたそうです。奈良の正倉院には、この宝石を使った装飾品があります。
特徴
ラズライト・ソーダライト・アウィン・ノーゼライトなどの青色の鉱物から構成されます。パイライト(黄鉄鉱)やカルサイトを含むこともあり、金色や白色の斑点で現れます。ラズライト、アウィンの割合が多くなると、より青みが濃く、美しい色合いになり、そのほかの場合は含まれる鉱物によって色味が少しずつ変化します。
アメジスト(第6チャクラ)
歴史
ギリシア神話では、『神殿に向かっていた乙女アメジストを酒神バッカスがピューマに襲わせ、その乙女を守るために女神ダイアナがアメジストの身体を透明の石に変化させた。その石の美しさと、犯した罪を悔いたバッカスが石にワインをかけると、紫に輝く石に変化した』という話があります。こうした神話から、古来より、持つだけで酒に酔わないともいわれている石です。
特徴
水晶の変色種の中では最高位に評価されている。加熱すると変色したり脱色したりし、黄変したものはトパーズと誤称されることでよく知られている。色帯構造や色ムラが多いのが特徴で、深く一様に見える石ほど上質になります。
ゴールデンカルサイト(第7チャクラ)
歴史
オーストリアの鉱物学者ハイデンガーが、ドイツ語で“Kalzit”と呼ばれていたものに、1845年にギリシャ語の語尾の(ites)を付けて、“Calcite”と命名しました。また、ギリシャ時代から装飾用石材として使用されていました。
特徴
純粋なものは無色ですが、含有する成分によってさまざまな色が見られる。複屈伸率が高く文字が書いてある上にこの石を置くと、文字が二重に見える特徴がある。また、衝撃には大変弱い。
とても使いやすい、ヒーリングストーンです。
ヒーリングワークの方法を書いた用紙が一緒に入っていますので、自分で簡単に使用できます。
内容は、
レッドジャスパー・水晶・グリーンクォーツァイト・ローズクォーツ(ハート)・ラピスラズリ・アメジスト・ゴールデンカルサイト・アラゴナイトというセットです。
レッドジャスパー (第1チャクラ)
歴史
濃い真っ赤な色をしていて古くは『血止めの石』と呼ばれ、お守りとして身に付けていたそうです。
特徴
潜晶質石英の一種。不純物が一定の割合以上に入り、不透明になったものを言い、混入した成分によっていろんな色や模様があります。レッドジャスパーは鉄分を多く含むため赤くなったジャスパーです。
水晶 (第2・第7チャクラ )
歴史
水晶は古代からビーズなどの装飾品として使われてました。スイスのアルプスは良質の水晶を産する事で知られ、その場所は万年氷に囲まれた場所だったので、当時の人々は水晶を氷の化石と考えていたそうです。
特徴
いわゆる水晶になります。透明度のないものを石英(クォーツ)透明度のあるものを水晶(ロッククリスタル)と呼ばれています。不純物元素等による影響で多くの色変種や、インクルージョンの種類でも膨大な量の変種があります。
グリーンクォーツァイト(第3・4チャクラ)
歴史
古代チベットでは洞察力、思考力を高める石と信じられ、仏像の目などに利用されたそうです。
特徴
市場ではアベンチュリンで流通していますが、アベンチュレッセンス(雲母によるアベンチュリン効果)が確認できないため、鑑別結果はグリーンクォーツァイトになります。
ハートストーン ローズクォーツ(第4チャクラ)
【産地】ブラジル、マダガスカル
厚みが15~20mmと薄すく軽さがあるため、ディスプレイやオブジェはもちろんヒーリングストーンや、ワイヤーワークなどでアクセサリーに加工するなど、アイディア次第でさまざまな使用用途がございます。
歴史
古代ローマ時代から、印章指環などに作られていました。また、ヨーロッパでは、「激愛の戦士」を称えて、制約のある愛を貫いた人に贈られていたそうです。
特徴
クォーツ系で、ピンクやローズ色をしたもの。塊の状態で産出し、水晶クラスターのような結晶体にはほぼ成長せず、また発色要因であるアルミニウムや酸化チタンの微細な結晶が鉱物中に分散しているため、透明度が低いのが特徴です。
ラピスラズリ(第5チャクラ)
歴史
青色には魔よけの力があると信じられていて、護符として使われていたり、粉状にして壁がを描いたりしていたそうです。奈良の正倉院には、この宝石を使った装飾品があります。
特徴
ラズライト・ソーダライト・アウィン・ノーゼライトなどの青色の鉱物から構成されます。パイライト(黄鉄鉱)やカルサイトを含むこともあり、金色や白色の斑点で現れます。ラズライト、アウィンの割合が多くなると、より青みが濃く、美しい色合いになり、そのほかの場合は含まれる鉱物によって色味が少しずつ変化します。
アメジスト(第6チャクラ)
歴史
ギリシア神話では、『神殿に向かっていた乙女アメジストを酒神バッカスがピューマに襲わせ、その乙女を守るために女神ダイアナがアメジストの身体を透明の石に変化させた。その石の美しさと、犯した罪を悔いたバッカスが石にワインをかけると、紫に輝く石に変化した』という話があります。こうした神話から、古来より、持つだけで酒に酔わないともいわれている石です。
特徴
水晶の変色種の中では最高位に評価されている。加熱すると変色したり脱色したりし、黄変したものはトパーズと誤称されることでよく知られている。色帯構造や色ムラが多いのが特徴で、深く一様に見える石ほど上質になります。
ゴールデンカルサイト(第7チャクラ)
歴史
オーストリアの鉱物学者ハイデンガーが、ドイツ語で“Kalzit”と呼ばれていたものに、1845年にギリシャ語の語尾の(ites)を付けて、“Calcite”と命名しました。また、ギリシャ時代から装飾用石材として使用されていました。
特徴
純粋なものは無色ですが、含有する成分によってさまざまな色が見られる。複屈伸率が高く文字が書いてある上にこの石を置くと、文字が二重に見える特徴がある。また、衝撃には大変弱い。
サイズ
サイズ:約35mm ~40mmの天然石のセット
発送までの目安
5日
購入の際の注意点
●○● 気持ち良いお取引のために必ずお読みください ●○●
※基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
気になる点がありましたらご注文前にお気軽にご質問ください。
※ギフトラッピングの希望がございましたら無料でラッピングさせて
いただきますので購入フォームに必要事項を記載ください。
※まとめ買い注文の際、注文個数や注文作品の組み合わせによっては、
決済された送料と実際にかかった送料に多少の誤差が発生してしまう
場合がございます。
その際はご不便おかけしますがあらかじめご了承ください。
【発送の補足】
配送方法はどちらを選んでもお届け日の指定はできません。
レターパックは、対面でのお届けになります。
クリックポストは、郵便ポストへの投函になります。