トワルドジュイ×フレンチリネン blue houl フリルクッションカバー

🌻マリーアントワネットも愛したフランスの布トワルドジュイの生地を使ったフリルクッションカバー フリル部分とバックスタイルにフレンチリネンのblue houl(波のうねり🌊)という名の生地を使用しています とても素敵な青です🔵 100%リネン、柔らかくしなやかな素材です トワルドジュイはコットン100%の程良い厚みのあるしっかりとした素材 どちらの生地もフランス直輸入です オプションでバックスタイルにリボンを付けられます 同生地でお作りしたリボン、又は既成のベロアリボンをお選びいただけます 作品は全て一点もの、日々の暮らしを上品に彩ります 「トワル・ド・ジュイ（ジュイの布）とは、18世紀にドイツ出身のプリント技師、クリストフ・オーベルカンプ （1738-1815年）が、フランスのヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で産み出した西洋更紗です。 人物が田園に遊ぶ、単色の田園風景のモチーフに代表される優雅で楽しいコットンプリントの数々は、今でも フランスを代表する布地として愛されています。」(トワルドジュイ展より参照)」 リネン(麻)はシワになると思っていませんか？ ヨーロッパリネンは柔らかくしなやか フラックスという植物から作られています リネンについての記事を少し いろいろの麻がありますが、日本の通産省のお達しで、製品に「麻１００％」と表示が許されているのは、リネンとラミーだけ。 ラミーは安価で丈夫ですが繊維が太く布の質も粗くて、麻袋などによく使われるもので、布地としてふつうにあるものは、リネンがほとんどです。 「麻はしわになる」というイメージがありますが、これは残念なことに、値段を安くするためにラミーを混ぜた麻が、そういう紙を折ったようなしわになりやすいのです。 フラックスからとるリネンは、工程が複雑なのと、フラックスの育つ地域が限られているため、ラミーよりもかなり高価、ほとんどシルクと同じくらいの値段です。 けれども、一度使ったことのある人ならみんなが知っているとおり、リネン１００％ならやわらかなしわにはなるものの、「紙を折った」ようなしわには全くなりません。 #フランス #リネン #フレンチリネン #枕カバー #クッションカバー #エコテックス #暮らしの道具 #日々 #暮らしを楽しむ #丁寧な暮らし #フレンチシック #ベッドリネン #キッチンリネン #日々の暮らし #フランス好きと繋がりたい #woolong #woolong1111 #トワルドジュイ