卓球　バド　グリップ補助具　手首・肘を使わず　打球動作を加速　アウトレット

　卓球とバドミントン用で、打球動作には、支障の無い、アウトレット品です。 　販売価格は、1900円。 　本品は、通常のラケット操作により、使う人の打球動作を加速しますから、ラケットの、規格・機能、等とは無関係に、何の制限も無く、ご利用頂けます。 　ボールに回転を与えるドライブ打法、ラケット打球面でボールを叩くスマッシュ打法の、いずれの場合も、打球時に、補助具（マウンド）を押して、加速出来ます。 　卓球、等を、はじめて間もない方も、ベテランの方々も、まず、使ってみて下さい。 　ラケット、ラバー、等は、必ずしも、最初から、高額の用具を買い求める必要は、ありませんが、この補助具は、最初からお使い下さる事をお勧めします。 　何故なら、特に初心者の方々が、これを使う事により、標準的打法習得への、第一歩となり、ラケットでボールを打つ基本的なやり方に、最初から、取り組み、効果的な、健康的スポーツへの大事なステップと成り得るからです。 　使い方は、以下の通り、簡単です。 　・補助具をラケットに付けて、そのまま、従来通り、ラケットを振ると、以前と同様に、打球出来ます。 　・補助具をラケットに付けて、そのまま、従来通り、ラケットを振り、打球時点で、補助具を押すと、打球動作を、加速できます。 　・加速とは、ボールを叩く、ボールを擦る、或いは、ボールを擦りながら叩く、等の場合の、打球動作の加速を意味しますが、補助具を押して、加速させる時は、その分、打球ラインを、調整して下さい。 　例えば、フォアで打球する場合、補助具が押されると、手指でしっかり把持されたラケットも、前方に、傾きますが、それは、加速の始まりで、そこで打球されるわけでは無く、そのまま、プレイヤーの打球動作が続くので、プレイヤーは、自身の決定した打球動作の通り、ラケットを振って下さい。 　肝心な事は、補助具を押すのは、加速のためのみで、その時点で、打球しようと試みても、それは初心者の発想で、意味が無く、加速も出来ないので、無用です。 　加速すべき時点で、タイミング良く押す事を心掛け、あとは、通常通りの打球動作に、集中して下さい。 　この件について、ご質問があれば、発明者に、ご連絡下さい。 　(合田：aimail@leto.eonet.ne.jp） 　関連して、グリップと打球面が一体化されて、同時に動くラケットを用いて、グリップを押すと、ラケット速度が加速されるという珍説は、詐欺的で、単なる勘違いです。 　正しくは、グリップと打球面は同時に動き、補助具（マウンド）を押すと、押された方向にグリップが動き、継続中の打球動作が加速されます。加速対象は、打球動作です。 　卓球の場合、”弧を描くように”ラケットを振り、打球するドライブ打法、スマッシュ時の打球動作の加速、強打にも、効果的です。 　バドミントンでは、主に、イースタングリップを対象としますが、ウエスタングリップの場合の、打球動作の加速、強打にも、効果的です。 　飛来したボールに対する打球方法を、プレイヤーが決定して、打球時に、補助具（マウンド）を押すと、既に開始・継続中の打球動作が、加速されます。 　例えば、バドミントンの、上から下に振り下ろすフォアハンドの場合、打球の直前までは、空気抵抗を少なく、ラケットの側面を前方に向け、打球時に、回内操作で、打球面を前方に向けながら打球する事が推奨されますが、その際、補助具を利用の回内操作で、前腕等の働きにより継続中の打球動作を加速出来ます。 　シャトルの伸びが違います。 　特許第５８７４０９５号 　実用新案登録第３２０４８８６号　技術評価書：有 　１０数年の研究と実験成果（使い勝手、効能、耐久性）を基に、卓球、バドミントン、ソフトテニス用として、世界初の、健康スポーツ用品（グリップ補助具）をご紹介致します。 テークバックから、重心の移動、肩や前腕等の働きにより継続中の打撃動作を加速(注１）して、楽に、強く、打球する事が出来ます。 （注１：ニュートン運動第２法則の利用） 　標準的なフォアハンド・バックハンド打法で、これまで通りの方法で、ご利用出来ます。ラージボール・ラケットの場合も、同じです。 　ご年配の方、成長期のお子様の場合、腕、手首など、部分的に、過度の負担が生じないようにする事にも、有効です。 　初心者から、中・上級者まで、ご利用出来ますし、初心者の場合は、補助具を使用して、しっかり、ラケットを振って打球する方法を、マスターして、より速く、上達出来ます。