ウォルナットの 輪切り 一枚板のセンターテーブルです。
ウォルナットは世界3大銘木の一つで有名ですが、実は日本語で言うと「クルミ」の木です。
反ったり割れたりなどの狂いが少なく木目も美しい為、昔からヨーロッパやアメリカの高級家具や楽器などに使われてきました。
このテーブルも木目が美しく、心材(中心のあたり)と辺材(円の外側のあたり)のコントラストもいい感じです。
よく見ないと分かりませんが、職人さんのカンナの跡が少し残っているのもまたいい味になっています。
丸太の状態からスライスした時にできた穴はコード類を通して活用してください。(写真7枚目参照)
この木の樹齢は何年くらいでしょうか。
パッと見た感じ200年は超えていそうです。
素材の雰囲気を壊さないように、
わたしと同じくらいの年代の人が(20代後半〜40代)
カジュアルに普段の生活に使えて、
どんなお部屋にも合うようイメージしてデザインしました。
横 : 最大124.5cm
奥行き : 最大72cm
高さ : 40.5cm
天板の厚み : 5cm
穴の直径 : 約6cm
塗装について
テーブルの天板はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
樹皮は長くその質感を楽しめるようにウレタンで固めています。
いずれの塗料も食品衛生法に準拠していますので安心です。
- 検索ワード -
テーブル ソファーテーブル センターテーブル ローテーブル おしゃれ オシャレ お洒落 インテリア 無垢 一枚板 自然 木
- お問い合わせ -
商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたら下記メールアドレスでもお応え致します。live.edge.accessories@gmail.com
ウォルナットの 輪切り 一枚板のセンターテーブルです。
ウォルナットは世界3大銘木の一つで有名ですが、実は日本語で言うと「クルミ」の木です。
反ったり割れたりなどの狂いが少なく木目も美しい為、昔からヨーロッパやアメリカの高級家具や楽器などに使われてきました。
このテーブルも木目が美しく、心材(中心のあたり)と辺材(円の外側のあたり)のコントラストもいい感じです。
よく見ないと分かりませんが、職人さんのカンナの跡が少し残っているのもまたいい味になっています。
丸太の状態からスライスした時にできた穴はコード類を通して活用してください。(写真7枚目参照)
この木の樹齢は何年くらいでしょうか。
パッと見た感じ200年は超えていそうです。
素材の雰囲気を壊さないように、
わたしと同じくらいの年代の人が(20代後半〜40代)
カジュアルに普段の生活に使えて、
どんなお部屋にも合うようイメージしてデザインしました。
横 : 最大124.5cm
奥行き : 最大72cm
高さ : 40.5cm
天板の厚み : 5cm
穴の直径 : 約6cm
塗装について
テーブルの天板はお手入れしやすいように植物性オイル塗装。
樹皮は長くその質感を楽しめるようにウレタンで固めています。
いずれの塗料も食品衛生法に準拠していますので安心です。
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テーブル ソファーテーブル センターテーブル ローテーブル おしゃれ オシャレ お洒落 インテリア 無垢 一枚板 自然 木
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商品についてのご質問や「もっと画像をみて確認したい」などのリクエストがございましたら下記メールアドレスでもお応え致します。live.edge.accessories@gmail.com
サイズ
横 : 最大124.5cm 奥行き : 最大72cm 高さ : 40.5cm (詳細は7枚目の画像を参照)
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ご使用上の注意
テーブルとしてのみご使用ください。
天板の上に乗ったり飛び跳ねるなどの行為もしくは重量物を乗せる事で想定以上の荷重がかかると事故につながる可能性があります。
調整は十分行っておりますが、設置場所によってガタつきが生じる時は脚の底にフェルトやゴムなどを付けてご対応ください。
当商品の樹皮の部分について
できるだけ自然な状態を楽しんでいただく為に、加工は最小限にとどめております。
雑に触ると木の樹皮やささくれが指に刺さることがありますのでお気をつけください。
お手入れについて
コーヒーなどがテーブルについたらサッと拭けばOKです。もし跡が残ってしまったら、台所洗剤(中性の洗剤)を少し薄めてフキンにとり、トントンしてあげてください。それでもとれないしつこい汚れは植物性クリーナー(osmo ワックスクリーナーがおすすめ)をご使用ください。
(ちなみにこぼしたコーヒーを一晩中ほおっておいても目立った跡はつきませんでした。)
経年変化について
直射日光が当たり続ける場所や屋外での使用は木材の経年変化を早め、割れや反りの原因になりますのでお控えください。
木の息を止め、木の割れや反りを極力なくす仕上げ方も可能ですが、それでは各々の木が持つ自然な手触りが失われます。
Live-Edge-table のテーブルは大切に使うことによる経年変化も楽しんでいただきたいテーブルです。