木製です。今回は、セットものになります。
ギリシア神話の一つと言っていいのでしょうか、今回はホメロスの叙事詩、
「イリアス・オデッセィ」の「イリアス」を作ってみました。
だいたい知っている方は、「あーっ!」と思っていただけるかもしれませんが、
知らなかったら「なんのこっちゃ!」というとこでしょうか。
向かって左側がタイトルである「ILIAD」、右側は有名な「トロイ戦争」が起きる
おおもとのきっかけを作ったエリス(女神)の復讐というかいたずら!
呼ばれなかった結婚式に乗り込んで「最も美しい女神へ」と刻んだ黄金のりんごを
投げ込む!
Eris wants to see who falls into the trap
エリスは誰が罠に落ちるかを見たがっている
『イリアス』は一万数千行に及ぶ長大な韻文叙事詩ですが、
その内容を簡潔にまとめると下記の通りになります。
1 最強の英雄アキレウスが、アカイア(ギリシア)側の王アガメムノンと仲たがいし、戦線を離脱。
2 両陣営の思惑や神々の介入などもあり、状況は混迷を極める。しかし、徐々にトロイア有利に傾き、
トロイア側の総大将ヘクトルがアキレウスの親友パトロクロスを討ち取る。
3 激怒したアキレウスが戦線を押し返し、ついにはトロイア側を城まで押し込む。
そして、一騎打ちの末にヘクトルを倒す。
4 ヘクトルの父プリモウスがアキレウスに懇願し、ヘクトルの遺体を返してもらう。
そして、葬儀が執り行われ、町中の人々が悲しむ。
さてエリスが呼ばれなかったのは、争いと不和の女神だから。
戦争の神である軍神アレスの妹と言う説もあり、
アレスの戦車に乗って共に戦場を巡ったとされる。
また、アレスと同じく争いや殺戮を好むが、
アレスと違い彼女は相手が自滅するように計略を仕向けることもある。
例えばペレウスとテティス(この二人の子供がアキレウス)の結婚式に呼ばれなかったため腹を立て、
「καλλίστῃ(最も美しい女神に)」と刻まれた黄金の林檎を宴の中に投げ入れて
女神たちを争わせた。これがトロイア戦争の遠因となる。
トロイア戦争では、アレスはトロイア側としてヘラはギリシャ側として参加したが彼女は誰の味方にもつかず、
一人で見境なく兵士たちを殺して回ったという。
木製です。今回は、セットものになります。
ギリシア神話の一つと言っていいのでしょうか、今回はホメロスの叙事詩、
「イリアス・オデッセィ」の「イリアス」を作ってみました。
だいたい知っている方は、「あーっ!」と思っていただけるかもしれませんが、
知らなかったら「なんのこっちゃ!」というとこでしょうか。
向かって左側がタイトルである「ILIAD」、右側は有名な「トロイ戦争」が起きる
おおもとのきっかけを作ったエリス(女神)の復讐というかいたずら!
呼ばれなかった結婚式に乗り込んで「最も美しい女神へ」と刻んだ黄金のりんごを
投げ込む!
Eris wants to see who falls into the trap
エリスは誰が罠に落ちるかを見たがっている
『イリアス』は一万数千行に及ぶ長大な韻文叙事詩ですが、
その内容を簡潔にまとめると下記の通りになります。
1 最強の英雄アキレウスが、アカイア(ギリシア)側の王アガメムノンと仲たがいし、戦線を離脱。
2 両陣営の思惑や神々の介入などもあり、状況は混迷を極める。しかし、徐々にトロイア有利に傾き、
トロイア側の総大将ヘクトルがアキレウスの親友パトロクロスを討ち取る。
3 激怒したアキレウスが戦線を押し返し、ついにはトロイア側を城まで押し込む。
そして、一騎打ちの末にヘクトルを倒す。
4 ヘクトルの父プリモウスがアキレウスに懇願し、ヘクトルの遺体を返してもらう。
そして、葬儀が執り行われ、町中の人々が悲しむ。
さてエリスが呼ばれなかったのは、争いと不和の女神だから。
戦争の神である軍神アレスの妹と言う説もあり、
アレスの戦車に乗って共に戦場を巡ったとされる。
また、アレスと同じく争いや殺戮を好むが、
アレスと違い彼女は相手が自滅するように計略を仕向けることもある。
例えばペレウスとテティス(この二人の子供がアキレウス)の結婚式に呼ばれなかったため腹を立て、
「καλλίστῃ(最も美しい女神に)」と刻まれた黄金の林檎を宴の中に投げ入れて
女神たちを争わせた。これがトロイア戦争の遠因となる。
トロイア戦争では、アレスはトロイア側としてヘラはギリシャ側として参加したが彼女は誰の味方にもつかず、
一人で見境なく兵士たちを殺して回ったという。