これは、ちょっと引きこもりがちな、こどくん(昔の自分自身)の物語です。
もう20年ほど昔の話ですが、、
絵本作家をめざしつつ、自由気ままな毎日をおくっていたころ、作った絵本です。
何気ない日常、
でも、こどくんは悩んだり、考えたり、もがいたりしていたんです。
それでも、明るい兆しを感じる瞬間がありました。
いつも、暗い部屋のなかで絵を描いていたこどくんが、外の明るい世界、そして現実への扉を、少しずつ開いていこうとする、そんな物語です。
気に入ってくださった方は、ぜひ、お手元においていただけたらうれしいです!
絵本は手作りで、手作り感満載でございますが、それをご了承ください。見開き20ページの絵本です。
これは、ちょっと引きこもりがちな、こどくん(昔の自分自身)の物語です。
もう20年ほど昔の話ですが、、
絵本作家をめざしつつ、自由気ままな毎日をおくっていたころ、作った絵本です。
何気ない日常、
でも、こどくんは悩んだり、考えたり、もがいたりしていたんです。
それでも、明るい兆しを感じる瞬間がありました。
いつも、暗い部屋のなかで絵を描いていたこどくんが、外の明るい世界、そして現実への扉を、少しずつ開いていこうとする、そんな物語です。
気に入ってくださった方は、ぜひ、お手元においていただけたらうれしいです!
絵本は手作りで、手作り感満載でございますが、それをご了承ください。見開き20ページの絵本です。