絵織部手付き小鉢(作品番号O-42)
サイズ:直径110~125mmx高120mm(取っ手を含めて)
重 さ:380g
ろくろ成形後俵形に変形し、取っ手を付けました。鉄絵、織部釉とも絶妙な焼上がりです。
桃山時代の懐石を彷彿させてくれる仕上がりとおもいます。
土は五斗蒔粘土、織部釉は発色剤に酸化銅を使用して調合した自家製です。
あいにく4客しか焼上がらず、もし4客ともご購入いただける場合は、4客纏めて¥8000で提供させていただきますのでメールでご連絡ください。
桃山時代に岐阜県美濃地方で盛んに焼かれ、当時の茶人「古田織部」が好んだことから「織部焼き」と呼ばれるようになりました。緑色の釉薬は「銅」の酸化発色で、緑一色のものは「総織部」、部分的に鉄絵が施されたものは「絵織部」と呼ばれています。その他にも「鳴海織部」や「弥七田織部」などの形式があります。 森の丘陶房では粘土は「五斗蒔粘土」を使用し、釉薬は自家調合を行っています。
ご使用について
陶器の表面には「貫入」と呼ばれる目に見えないクラックがあります。ご使用の前に、5~10分程度水に浸してから拭き取ってご使用いただくと、「貫入」に汁などがしみ込むことを防げます。同時に釉がつややかになって料理を更に引き立てます。
また、ご使用後は十分に乾燥されてから収納くださることが長持ちの秘訣です。
電子レンジは「陶器」を痛めやすいのでお控えください。
絵織部手付き小鉢(作品番号O-42)
サイズ:直径110~125mmx高120mm(取っ手を含めて)
重 さ:380g
ろくろ成形後俵形に変形し、取っ手を付けました。鉄絵、織部釉とも絶妙な焼上がりです。
桃山時代の懐石を彷彿させてくれる仕上がりとおもいます。
土は五斗蒔粘土、織部釉は発色剤に酸化銅を使用して調合した自家製です。
あいにく4客しか焼上がらず、もし4客ともご購入いただける場合は、4客纏めて¥8000で提供させていただきますのでメールでご連絡ください。
桃山時代に岐阜県美濃地方で盛んに焼かれ、当時の茶人「古田織部」が好んだことから「織部焼き」と呼ばれるようになりました。緑色の釉薬は「銅」の酸化発色で、緑一色のものは「総織部」、部分的に鉄絵が施されたものは「絵織部」と呼ばれています。その他にも「鳴海織部」や「弥七田織部」などの形式があります。 森の丘陶房では粘土は「五斗蒔粘土」を使用し、釉薬は自家調合を行っています。
ご使用について
陶器の表面には「貫入」と呼ばれる目に見えないクラックがあります。ご使用の前に、5~10分程度水に浸してから拭き取ってご使用いただくと、「貫入」に汁などがしみ込むことを防げます。同時に釉がつややかになって料理を更に引き立てます。
また、ご使用後は十分に乾燥されてから収納くださることが長持ちの秘訣です。
電子レンジは「陶器」を痛めやすいのでお控えください。
サイズ
サイズ:直径110~125mmx高120mm(取っ手を含めて)
発送までの目安
5日
配送方法・送料
購入の際の注意点
ご使用について
陶器の表面には「貫入」と呼ばれる目に見えないクラックがあります。ご使用の前に、5~10分程度水に浸してから拭き取ってご使用いただくと、「貫入」に汁などがしみ込むことを防げます。同時に釉がつややかになって料理を更に引き立てます。
また、ご使用後は十分に乾燥されてから収納くださることが長持ちの秘訣です。
電子レンジは「陶器」を痛めやすいのでお控えください。