https://www.youtube.com/watch?v=usHVOx02Kbs
【妖怪説明】
宮城県石巻市馬鞍に伝わる。
明治17年12月1日の『奥羽日日新聞』、同年12月5日の『東京絵入新聞』、同年12月6日の『絵入朝野新聞』に掲載された記事にあるもの。明治17年11月15日のこと、宮城県桃生郡馬鞍村の山田丑蔵という杣人が、深山で虎のような声で鳴き空を飛び回る怪物を生け捕りにした。その怪物は、全身は黒くて形は猫のよう、背中に翼があったという。
記事には背中に鳥のような羽を生やしたぶち模様の猫に似た怪物の図が添えられている。
「唸り吼えしは虎かと思ふ 捕らえてみたらばにゃんだろう」
【参考文献】
『明治期怪異妖怪記事資料集成』
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/6496297.html
【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm
【ギフトラッピング】
白箱を和紙と水引で特別包装いたします。和紙の色をお選びください。水引は作品のイメージにあわせて手作りさせていただきます。
【妖怪説明】
宮城県石巻市馬鞍に伝わる。
明治17年12月1日の『奥羽日日新聞』、同年12月5日の『東京絵入新聞』、同年12月6日の『絵入朝野新聞』に掲載された記事にあるもの。明治17年11月15日のこと、宮城県桃生郡馬鞍村の山田丑蔵という杣人が、深山で虎のような声で鳴き空を飛び回る怪物を生け捕りにした。その怪物は、全身は黒くて形は猫のよう、背中に翼があったという。
記事には背中に鳥のような羽を生やしたぶち模様の猫に似た怪物の図が添えられている。
「唸り吼えしは虎かと思ふ 捕らえてみたらばにゃんだろう」
【参考文献】
『明治期怪異妖怪記事資料集成』
引用:宮城妖怪事典(仮)より
http://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/6496297.html
【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm
【ギフトラッピング】
白箱を和紙と水引で特別包装いたします。和紙の色をお選びください。水引は作品のイメージにあわせて手作りさせていただきます。
サイズ
約30×60cm
発送までの目安
1日
配送方法・送料
購入の際の注意点
【配送方法について】
・クリックポスト:最も安い配送方法です。箱が付属しません。配送情報を追跡できます。 ギフトラッピングを選択した場合、お使いいただけません。
・定形外郵便:特定記録郵便にてお送りします。ポストへの配送ですが、お客様番号により追跡が可能です。
・宅配便:日本郵便が提供する宅配サービス、ゆうパックです。荷物追跡に対応しています。