数多くの作品の中から四季折々の作品をご覧頂きまして誠にありがとうございます。
Instagramのフォロワーさんが投稿していたお花の写真を拝見し、一目惚れ。ハッシュタグには月見草とありました。
月見草について調べてみると、『夕方から夜にかけて真っ白なお花を咲かせ、徐々にピンク色に変化して朝にはしおれてしまう一夜限りのお花』とあり、その仲間に日中から開花する薄いピンクのお花を咲かせる昼咲き月見草があることも知りました。
このことがきっかけとなり、昼咲き月見草のハットピンが生まれました。
《作品制作について》
6本の束になっている刺繍糸を1本にてから、極細のレース針を用いて昼咲き月見草をレース編みし、ハットピンに仕上げました。
ハットピンにすることにより、茎の繊細さを表現することができました。
約2.3cmサイズのお花は、白に近い淡いピンクの刺繍糸で、花びらを1枚ずつ編み、薄ピンクの刺繍糸で縁編みをしております。
また、中央の部分は明るい黄色の刺繍糸で花びら1枚1枚に刺繍しております。
葉っぱのギザギザ感を出すために、何度も編み直し、今の形となりました。
日中のお出掛けだけでなく、会食やちょっとしたお祝いの席などにもつけて頂けたら嬉しいです。
全て手編みで制作しておりますので、写真と全く同じではなく、全て一点物になります。手編みならではの温かみや風合いを感じ、楽しんで頂けたら嬉しいです。
○真っ白な月見草のハットピンもご用意しております。
https://minne.com/items/23772318
《サイズ》
全長:約8.5cm
お花:約2.3cm
《材料》
・刺繍糸
・ハットピン
・ワイヤー
・接着剤
・硬化剤
・防水スプレー
≪注意点≫
お花と葉っぱには型崩れと水濡れ防止のために加工を施していますが、水濡れにはご注意下さい。
水濡れしてしまった場合は、柔らかい布やティッシュなどで優しく拭き取り、自然乾燥させて下さい。
直射日光が当たる場所での保存ですと、退色する恐れがありますので、直射日光の当たらない場所での保管をおすすめします。
《昼咲き月見草について》
月見草は夜に開花し、昼間にしぼむのに対して、昼間に開花する事から、この名前が付けられました。
開花時期:5~7月
別名 :エノテラ
*花言葉*
無言の愛、自由な心、固く結ばれた愛、奥深い愛情
*誕生花*
6月21日、7月22日
※花言葉、誕生花は諸説ございます。
数多くの作品の中から四季折々の作品をご覧頂きまして誠にありがとうございます。
Instagramのフォロワーさんが投稿していたお花の写真を拝見し、一目惚れ。ハッシュタグには月見草とありました。
月見草について調べてみると、『夕方から夜にかけて真っ白なお花を咲かせ、徐々にピンク色に変化して朝にはしおれてしまう一夜限りのお花』とあり、その仲間に日中から開花する薄いピンクのお花を咲かせる昼咲き月見草があることも知りました。
このことがきっかけとなり、昼咲き月見草のハットピンが生まれました。
《作品制作について》
6本の束になっている刺繍糸を1本にてから、極細のレース針を用いて昼咲き月見草をレース編みし、ハットピンに仕上げました。
ハットピンにすることにより、茎の繊細さを表現することができました。
約2.3cmサイズのお花は、白に近い淡いピンクの刺繍糸で、花びらを1枚ずつ編み、薄ピンクの刺繍糸で縁編みをしております。
また、中央の部分は明るい黄色の刺繍糸で花びら1枚1枚に刺繍しております。
葉っぱのギザギザ感を出すために、何度も編み直し、今の形となりました。
日中のお出掛けだけでなく、会食やちょっとしたお祝いの席などにもつけて頂けたら嬉しいです。
全て手編みで制作しておりますので、写真と全く同じではなく、全て一点物になります。手編みならではの温かみや風合いを感じ、楽しんで頂けたら嬉しいです。
○真っ白な月見草のハットピンもご用意しております。
https://minne.com/items/23772318
《サイズ》
全長:約8.5cm
お花:約2.3cm
《材料》
・刺繍糸
・ハットピン
・ワイヤー
・接着剤
・硬化剤
・防水スプレー
≪注意点≫
お花と葉っぱには型崩れと水濡れ防止のために加工を施していますが、水濡れにはご注意下さい。
水濡れしてしまった場合は、柔らかい布やティッシュなどで優しく拭き取り、自然乾燥させて下さい。
直射日光が当たる場所での保存ですと、退色する恐れがありますので、直射日光の当たらない場所での保管をおすすめします。
《昼咲き月見草について》
月見草は夜に開花し、昼間にしぼむのに対して、昼間に開花する事から、この名前が付けられました。
開花時期:5~7月
別名 :エノテラ
*花言葉*
無言の愛、自由な心、固く結ばれた愛、奥深い愛情
*誕生花*
6月21日、7月22日
※花言葉、誕生花は諸説ございます。