小林清親の錦絵「猫と提灯」を使ってうちわを作りました。
縦27.7cm×横19.8cm(持ち手部分含む)のコンパクトサイズです。
裏面は白です。
小林清親(きよちか)は明治時代に活躍した浮世絵師。「最後の浮世絵師」ともいわれ、光線と影を取り入れた新様式の洋風版画「光線画」で人気を博しました。明治10年(1877年)に描かれたこの「猫と提灯」は、提灯の中に入ってしまった鼠のしっぽをおさえる猫の姿を愛らしく描いています。通常の錦絵が多くても十数回摺りのところ、この作品は35回摺りを行なっています。
【素材】
シール 紙
うちわ骨 ポリプロピレン
小林清親の錦絵「猫と提灯」を使ってうちわを作りました。
縦27.7cm×横19.8cm(持ち手部分含む)のコンパクトサイズです。
裏面は白です。
小林清親(きよちか)は明治時代に活躍した浮世絵師。「最後の浮世絵師」ともいわれ、光線と影を取り入れた新様式の洋風版画「光線画」で人気を博しました。明治10年(1877年)に描かれたこの「猫と提灯」は、提灯の中に入ってしまった鼠のしっぽをおさえる猫の姿を愛らしく描いています。通常の錦絵が多くても十数回摺りのところ、この作品は35回摺りを行なっています。
【素材】
シール 紙
うちわ骨 ポリプロピレン
サイズ
幅198×高さ277mm
発送までの目安
1日
配送方法・送料
ネコポス
230円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
写真と実物では多少色味が異なる場合があります。
インクジェットプリンタで印刷してうちわ骨に貼り付けているので、印刷面にカスレがある、貼り付けがずれているなど精密さに欠けるところがあります。