【多彩な魅力を持った、日本古来のエコ素材・柿渋】
柿渋とは、まだ青いうちに収穫した渋柿の未熟果を搾汁し発酵熟成させたもの。
日本では古くから、この柿渋を塗料や染料、あるいは万能民間薬として、マルチに活用してきました。
家屋や生活道具、衣料品の耐久性を高め、防水・防虫・防腐・消臭効果を与えるなど、その効能は驚くほど多彩。
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この製品は水1リットルに本品30gを溶かすと柿渋液1リットルに戻ります。
必要な分だけ溶かして使えるので、経済的です。
(通常の液体の柿渋は使用期限があります)
【染め方】
1.染める布・紙の汚れ・油などを取り除き十分乾燥させます。
2.柿渋液を倍以上の水で希釈します。
3.浸染・ハケ塗り等で徐々に着色していきます。浸染・ハケ塗り・乾燥を繰り返しお好みの色に仕上げてください。
4.十分に乾燥後、流水で洗って仕上げてください。
※柿渋は乾燥するだけで不溶化し、皮膜を形成しますので特に色止めをする必要はありません。
使用量の目安:3gで手拭い1枚を染められます。
【ポイント】
・ 原液で染めると生地が硬くなります。薄い柿渋液で繰り返し染める方が柔らかく仕上がります。
・ 時間が経過しますと若干色が濃くなります。薄めに仕上げるのがポイントです。
・ 直射日光の当たる面の色が濃くなります。
・ 本品は鉄製品と反応しますので、容器等はプラスティックやステンレス等の鉄製品以外を使用してください。
・ 使用する量のみ希釈してご使用ください。
・ 食用ではありません。口にいれないでください。
この製品はエコロジーに貢献するものとして京都から認定をうけています。
●原材料は京都山城地方を産地とする「天王柿」にこだわっています。
●水に溶かすだけで、簡単に柿渋液に戻るので、使いたいときに、使う分のみ使用できる。残りは長期保存が可能であり、最後まで無駄なく商品を使い切ることができる。
【多彩な魅力を持った、日本古来のエコ素材・柿渋】
柿渋とは、まだ青いうちに収穫した渋柿の未熟果を搾汁し発酵熟成させたもの。
日本では古くから、この柿渋を塗料や染料、あるいは万能民間薬として、マルチに活用してきました。
家屋や生活道具、衣料品の耐久性を高め、防水・防虫・防腐・消臭効果を与えるなど、その効能は驚くほど多彩。
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この製品は水1リットルに本品30gを溶かすと柿渋液1リットルに戻ります。
必要な分だけ溶かして使えるので、経済的です。
(通常の液体の柿渋は使用期限があります)
【染め方】
1.染める布・紙の汚れ・油などを取り除き十分乾燥させます。
2.柿渋液を倍以上の水で希釈します。
3.浸染・ハケ塗り等で徐々に着色していきます。浸染・ハケ塗り・乾燥を繰り返しお好みの色に仕上げてください。
4.十分に乾燥後、流水で洗って仕上げてください。
※柿渋は乾燥するだけで不溶化し、皮膜を形成しますので特に色止めをする必要はありません。
使用量の目安:3gで手拭い1枚を染められます。
【ポイント】
・ 原液で染めると生地が硬くなります。薄い柿渋液で繰り返し染める方が柔らかく仕上がります。
・ 時間が経過しますと若干色が濃くなります。薄めに仕上げるのがポイントです。
・ 直射日光の当たる面の色が濃くなります。
・ 本品は鉄製品と反応しますので、容器等はプラスティックやステンレス等の鉄製品以外を使用してください。
・ 使用する量のみ希釈してご使用ください。
・ 食用ではありません。口にいれないでください。
この製品はエコロジーに貢献するものとして京都から認定をうけています。
●原材料は京都山城地方を産地とする「天王柿」にこだわっています。
●水に溶かすだけで、簡単に柿渋液に戻るので、使いたいときに、使う分のみ使用できる。残りは長期保存が可能であり、最後まで無駄なく商品を使い切ることができる。
サイズ
30g
発送までの目安
1日
配送方法・送料
クリックポスト
0円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
鉄に反応しますので、使う容器はステンレス、プラスチックのものをお使いください。
食べられません。口に入れないでください。