アンティーク木箱に🌱初夏のお花とハーブのギャザリング寄せ植え

インスタグラムに花の名前を付けた写真を投稿しています。良かったらご覧ください。 https://www.instagram.com/ryokokaida アンティーク風の木箱に初夏のお花とハーブを寄せ植えしました。 どのお花も秋まで楽しめます。 ハーブは２種類植えています。香りが良いだけでなく、お料理にも使えます。 また、ウグニは赤い実を付けるので、そのままだと酸味が強いので、ジャムにすると美味しいです。 お花を鑑賞するだけでなく、香り、ポプリ、お料理、色んなことでお楽しみください。 贈り物にも最適です。 多年草は来年も咲きますので、地植えしていただくと記念樹になります。 ☆梅雨の時期の蒸れを防ぐため、1度剪定をしておりますのでお値下げ品となります。 〜花材〜 ▪︎アゲラタム 　一年草 開花期　5月〜11月 暑さや日ざしに強く、霜が降りるころまで長く咲き続けます。本来は多年草ですが、寒さに弱いため一年草として扱われます ▪︎千日紅 　一年草 開花期　５月〜11月 　花が変色してきたら、わき芽を残した状態で花茎をカットします。また7月に茎を短く切り戻すと、秋を迎える頃にはたくさんの花を咲かせてくれます。 ▪︎バーベナ　テネラライム　 　宿根草 　開花期５月〜10月 ▪︎ウグニ 　半耐寒性常緑低木 開花期５月〜7月 白い花を咲かせ、その後に小さな赤い実をつけます。実は酸味が強いですがそのまま食べられ、ワイルドストロベリーに似た風味があります。 ▪︎オレガノ　グリーク 　耐寒性多年草 開花期6月〜10月 香りよく、特に料理に適しています。普通のオレガノよりかなり香りが強いです。夏に白花を咲かせます。トマトや肉料理ピザなど広く使えます。 ▪︎コロニア　バレンティナ 　多年草 ▪︎ワイヤープランツ 　多年草 〜管理方法〜 春　秋 風通しがよく雨が当たらない、日光の当たる場所に置いてください。土が乾いたらバスケットの底から水出てくる位たっぷりと花にかからないように根本からかけてください。 夏　 半日陰、もしくは午前中だけ日の当たる場所に置きます。水やりは春と同じで表面の水ゴケが乾いたらたっぷりとあげます。 冬 水やりは控えめに。霜が降るように寒い日は軒下に移動させます。肥料は必要ありません。 お花が咲いている間は定期的に液体肥料をあげてください。