【新作】手のひらサイズ🌱シェルと多肉植物の寄せ植え

貝殻の形をした、陶器に多肉植物の寄せ植えをしてみました。 多肉植物がカラフルなので、サンゴ礁の様にもみえます。 これから夏にかけて、多肉植物はグリーンに変化していきます。そして、成長して背が伸びて横から子株が出てくることもあります。また、冬になり寒くなると鮮やかに紅葉していきます。 その様々な変化もお楽しみください。 貝殻は陶器なので少々重みがあり、壊れ物になります。 ⭐︎一点物です。写真の商品を配送します。 多肉植物は16種類 エケベリア セダム クラッスラ…etc 　 ベランダや日当たりのよいリビングなどで手軽に楽しめます❤︎ 配送の揺れで多肉が飛び立さないように固まる土、ネルソルを使用しています。 貝殻底には穴が空いているので、お水をたくさんあげても大丈夫です。 〜管理方法〜 多肉植物はサボテンの仲間。もともと暖かくて乾燥した土地で生まれた植物だから、日光が大好きです。 けれど、真夏の直射日光は苦手なので、屋内・屋外どちらで育てるにしても「適度に日が当たる、風通しの良い場所」で育てましょう。 外で育てる場合は、雨が直接当たらない場所に置いてください。 〜水やり〜 □春、秋□ こちらで使っている多肉植物のほとんどは、13〜25度が生育適温です。この時期は、鉢の中の用土が乾いたら、鉢底穴から水が出るまで、たっぷりと水やりします。「乾いたら、たっぷり」が水やりのコツです。 □真夏、真冬□ 多肉植物の葉は、たっぷりと水が含まれているからプックリと張りがあります。だから、土が乾いていても、葉に張りがあるならお水はいりません。葉に少し張りがなくなった時がお水をほしがっているサイン。なので、そのタイミングであげてください。 土がカラッカラに乾いていると、ついついお水をあげたくなってしまのですが、注ぎたくなる気持ちをぐっとこらえて様子をみてあげでください。 冬は5度以下になる場合は部屋の中に入れてください。