縁（えにし）

【曼荼羅アートについて】 黒い紙にカラーポールペン及びサインペンを使用した手描きの曼荼羅アート 仕上げにスワロフスキーをあしらい 上品な輝きを放つ作品となっています 曼荼羅は場や見る人の心を整え 良い氣が入ってくると言われているものです ご自宅やサロン、お店等でお楽しみください 【作品について】 「縁」はシンプルな線の作品です 540本以上の線をひいています 定規とペンでずーっと線を引いていくんです 曼荼羅の中で基本中の基本となる作品 シンプルなだけにある意味最も難しい作品でもあります 一定のスピードで一定の筆圧、 紙との摩擦ができるだけ少なくなるように描かないとダメです 途切れたり、インクだまりができたりします 二度描き厳禁 描いたところだけ色が濃くなってしまうのです 心を落ち着けてスッと線をひけるようにならないといけません 間違えると一からやり直しになります 縁というタイトルは たくさんの人との縁がずっと繋がっていくように、 広がっていくように また繋がった縁を大切にしていくことができるようになることを 表現したものです 14.4センチ×14.4センチ 額装つき（マットあり） 写真撮影のため外していますが、 実際は表面にアクリルが入ります ※アート作品の性質上、 直射日光や湿気の多い場所は 避けてお飾りください ※著作権は織葉にあります 盗作、贋作、無断転売等は固くお断りいたします 曼荼羅アート作成の様子はこちらから ご覧いただけます