疫病退散🧜‍♀️アマビエのアニマルトロフィー

覧いただきありがとうございます。 予言獣「アマビエ」 時は江戸時代、弘化3年（1846年）、肥後の国（現在の熊本県）で、ある日の夜、海中に光る生物が現れた。役人が赴いて様子を伺うと、その半人半魚の生き物は、 「我こそは、アマビエと申す者なり。当年より6年の間は、諸国で豊作が続く。だが疫病も流行る。だから我の姿を絵にして描き写し、人々に早々に見せよ」と言って、海の中へ去っていったという。 気持ちが沈みがちな日々の中で、キラキラとカラフルなアマビエを飾って、少しでも明るい気持ちになっていただけたら良いなぁと思い、mininoバージョンのアマビエを作りました✨ ★mininoの中では大きな作品になります。 ★キラキラの目も手作りです。 ★中身はコットンなのでやわらかい仕上がりです。 ★破損の原因になりますので、強い力で押したり引っ張ったりしないようにして下さい。 ★ＣＡＤで製図を起こし、工業用ミシンで縫製しています。 ★手縫いの部分はひと針ひと針、丁寧に縫っています。 胴体部分サイズ縦30cm× 幅15cm×奥行き28cm ※※※※※※※※※※※※ 購入時の注意点をご一読いただいてから ご購入お願いいたします。