金彩をあしらった一輪挿しです。
[材料・製法]
信楽粘土にブロンズ釉と下部に独自で調合した瑠璃釉をかけました。
上部のプロンズ釉の流動性が高く、若干に流れています。
内側はマンガン釉。
ひとつひとつろくろ挽いて作っています。型は使用していません。
このため、多少ばらつきはあります。
[お手入れ]
金属を含む釉薬を使用しています。
酸によって変色します。
洗う時には中性洗剤を使用し、しっかり乾燥させてください。
写真でご確認いただき、
詳細情報が必要であれば、[作品について質問する]よりお問い合わせください。
*現在コロナウィルスによる影響により紙箱入手が難しいため、簡易的な梱包になります。
金彩をあしらった一輪挿しです。
[材料・製法]
信楽粘土にブロンズ釉と下部に独自で調合した瑠璃釉をかけました。
上部のプロンズ釉の流動性が高く、若干に流れています。
内側はマンガン釉。
ひとつひとつろくろ挽いて作っています。型は使用していません。
このため、多少ばらつきはあります。
[お手入れ]
金属を含む釉薬を使用しています。
酸によって変色します。
洗う時には中性洗剤を使用し、しっかり乾燥させてください。
写真でご確認いただき、
詳細情報が必要であれば、[作品について質問する]よりお問い合わせください。
*現在コロナウィルスによる影響により紙箱入手が難しいため、簡易的な梱包になります。