羊毛フェルトで丁寧に作った、
3本足のお猿の妖怪・アマビエさんです。
今ネット上で人気のアマビエ様より歴史が長いというか、
そもそも名称や特徴的に、
アマビコ様が日本各地に伝播する途中の聞き間違い・書き間違いで
アマビエ様が発生したという説が有力だったり…
こちらもアマビエ様同様、疫病などを予言し、
また自分の姿を描いた絵を見せると
疫病を退けることができると告げたのだとか。
実際に江戸時代や明治時代には、
健康祈願にアマビコ様を描いた護符が売られてもいたようです。
色合いはお猿さんをイメージしつつ、
資料から連想してちょっとユーモラスな表情にしてみました。
手に載せても飾ってもちょうど良いサイズ感は、
沈みがちな日々に、
心和む明るさを添えてくれることでしょう。
これまでの動物マスコットと同様、
中に鈴をしのばせてあります。
このアマビコさんもアマビエさん同様、
アクレーヌではなく羊毛フェルトで作ってあります。
振り回したり引っ張ったりしてしまいますと、破損したり、毛玉ができてしまうおそれがあります。
特に、小さなお子様がお口に入れてしまわないようにご注意ください。
目のパーツや中に入っている鈴でお怪我をしてしまう恐れがあります。
優しく扱ってくださいませ。
羊毛フェルトで丁寧に作った、
3本足のお猿の妖怪・アマビエさんです。
今ネット上で人気のアマビエ様より歴史が長いというか、
そもそも名称や特徴的に、
アマビコ様が日本各地に伝播する途中の聞き間違い・書き間違いで
アマビエ様が発生したという説が有力だったり…
こちらもアマビエ様同様、疫病などを予言し、
また自分の姿を描いた絵を見せると
疫病を退けることができると告げたのだとか。
実際に江戸時代や明治時代には、
健康祈願にアマビコ様を描いた護符が売られてもいたようです。
色合いはお猿さんをイメージしつつ、
資料から連想してちょっとユーモラスな表情にしてみました。
手に載せても飾ってもちょうど良いサイズ感は、
沈みがちな日々に、
心和む明るさを添えてくれることでしょう。
これまでの動物マスコットと同様、
中に鈴をしのばせてあります。
このアマビコさんもアマビエさん同様、
アクレーヌではなく羊毛フェルトで作ってあります。
振り回したり引っ張ったりしてしまいますと、破損したり、毛玉ができてしまうおそれがあります。
特に、小さなお子様がお口に入れてしまわないようにご注意ください。
目のパーツや中に入っている鈴でお怪我をしてしまう恐れがあります。
優しく扱ってくださいませ。