恋神様の叫び声のリフレインを聞きながら水面に向かいゆっくりと
浮上して行くのでした、ほどなく水面に丸い球体が2つポコッと浮かびました。
モンスターたちは手をつなぎ仰向けに浮いて波に揺られるがまま、
初めて見る空の青さ、太陽のまぶしさ、風の心地よさを身体中に感じました。
どの位たったでしょうか2体ともあまりの気持ちよさに眠ってしまったのでした。
やっと眠りから覚めたオスがメスを起こし言いました。
「あっちへ行ってみよう。」泳いでいるのか揺られているのか分からないくらい
のスピードで岸へ向かいゆったりゆったりと進んで行くのでした。
辺りも真っ暗になったころようやく岸にたどりついた2体は初めて地面に
触れたのでした。何の感想もなくオスは山の方へ向かってビョーン、ビョーン
と進んで行くのです。メスも同じようにビョーン、ビョーンとついて行きました。
手も足も無いプランクトンの集合体グリーンモンスターの移動は
あたかもゴムマリのような動きで進んで行くのです。
山の中腹に煌びやかな明かりに包まれた大き・・・
・・・・続く
*この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
また物語は予告なく終了する可能性があります。
恋神様の叫び声のリフレインを聞きながら水面に向かいゆっくりと
浮上して行くのでした、ほどなく水面に丸い球体が2つポコッと浮かびました。
モンスターたちは手をつなぎ仰向けに浮いて波に揺られるがまま、
初めて見る空の青さ、太陽のまぶしさ、風の心地よさを身体中に感じました。
どの位たったでしょうか2体ともあまりの気持ちよさに眠ってしまったのでした。
やっと眠りから覚めたオスがメスを起こし言いました。
「あっちへ行ってみよう。」泳いでいるのか揺られているのか分からないくらい
のスピードで岸へ向かいゆったりゆったりと進んで行くのでした。
辺りも真っ暗になったころようやく岸にたどりついた2体は初めて地面に
触れたのでした。何の感想もなくオスは山の方へ向かってビョーン、ビョーン
と進んで行くのです。メスも同じようにビョーン、ビョーンとついて行きました。
手も足も無いプランクトンの集合体グリーンモンスターの移動は
あたかもゴムマリのような動きで進んで行くのです。
山の中腹に煌びやかな明かりに包まれた大き・・・
・・・・続く
*この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
また物語は予告なく終了する可能性があります。