2022年8月20日現在
・「スクエア型シルバー(ツヤあり)のリング」
・「ハート型リング」
・「スクエア型シルバー<ミニ>のリング」
・「スクエア型シルバー<クリスタル付き>のリング」の4タイプがございます。
※Polarisがミンネで活動を始めた当初から作成していた「スクエア型ゴールド」「スクエア型シルバー(ツヤなし)」についてはお選びいただけないようになりましたが、作成自体は可能ですので「スクエア型ゴールド」「スクエア型シルバー(ツヤなし)」のリングがご希望の場合はご注文前にお声掛けください。
【スマホリングのリング部分ついて】
・お届け時はスマホリングのリングを動かそうとするととても固い状態になっていますが、お使いいただくうちに程よい固さになっていきます。
・使用状況によって緩みが出るのが早かったり遅かったりすると思われますが、長くご愛用いただくうちにどうしても「緩み」が出てきてしまいます。
・スマホリングの粘着シート部分の内側は写真2枚目のようになっており、ネジ等で接続されているものではありません。
・同様にスマホリングの「リング(輪)」の部分もネジ等で接続されていないので、接続部を締め直して固くするということは出来ません。
【緩みが出ないようにするには】
・「手持無沙汰な際にスマホリングをぐるぐる回転させる」「リングを指にはめた状態でスマートフォンをぶら下げる」等の負荷がかかる行為は、接続部やリング自体に大きな力がかかるため、寿命を早めてしまいます。なるべくリング部分に無用な力のかからないようにお使いいただけたらと思います。
・また鞄やポケットへ仕舞う際にリング部分を折りたたみスマホ本体とくっつくようにしていただくことも寿命を延ばすことにつながります。
【粘着シール部分について】
・貼って剥がせる再粘着可能なシールが付いていますが、背面がガラス面でできたiPhone8等の一部スマホではスマホリングが貼り付かない事や接着強度が弱い場合があります。
・同じく強化ガラススマホケースやTPU素材もしくはシリコン素材でできた柔らかいケースやさらさらした手触りのケースの一部ではリング接着が維持できないことがあるようです。
・理由としては、Polarisがスマホリング資材で採用している粘着シール面がガラス面やシリコン面に向かない粘着シール素材であることが挙げられます。
【スマホリングの粘着が維持できないときは】
<①②③のいずれかをお試しください。>
①スマホリングをスマホ本体に直に貼らずにポリカーボネート製のスマホケースを使い、そのスマホケースに貼ってお使いいただく
②強化ガラススマホケースやガラス背面のスマートフォンなどのガラス面に貼りたい場合は「ガラス用」の両面テープをスマホリングの再粘着シール部分に併用する
③シリコンでできたスマホケースなどのシリコン面に貼りたい場合は「シリコン用」の両面テープを併用する
※②及び③は薄手の両面テープをお選びください。
1㎜以下の薄手のものを併用すると使用感を損ねません。
厚さ0.16mmの再剝離可能なタイプなど、多様なテープがホームセンターやネットショップでも販売されています。
※スマホリングを貼って剥がしたい方は「再剥離可能タイプ」をお選びください。
再剝離可能でない両面テープの場合、いざスマホケースやスマホから剥がす際に上手く剥がれない可能性があります。
【修理や返品交換について】
●スマホリングやスマホケースは長持ちさせて長くご愛用いただけるのが一番ですが、日々お使いになるスマホと同様少しずつ負荷がかかりどこかにダメージが出てくる『消耗品』です。
●お届け後1週間以内の不具合以外は返品交換対応ができません。
※画像4枚目は不具合が出た時に撮影していただいた写真です。
●修理方法がないためリングの緩みを戻す方法などのアドバイスすることができません。
(修理や固さ調整を行える商品ではありません)
●スマホリングのお届け時に「スマホリングの説明書」を同封します。その説明を参考にしていただいて長くご愛用いただけるスマホリングとなりましたらと思っております。
●上記についてご了承のほどよろしくお願いいたします。
2022年8月20日現在
・「スクエア型シルバー(ツヤあり)のリング」
・「ハート型リング」
・「スクエア型シルバー<ミニ>のリング」
・「スクエア型シルバー<クリスタル付き>のリング」の4タイプがございます。
※Polarisがミンネで活動を始めた当初から作成していた「スクエア型ゴールド」「スクエア型シルバー(ツヤなし)」についてはお選びいただけないようになりましたが、作成自体は可能ですので「スクエア型ゴールド」「スクエア型シルバー(ツヤなし)」のリングがご希望の場合はご注文前にお声掛けください。
【スマホリングのリング部分ついて】
・お届け時はスマホリングのリングを動かそうとするととても固い状態になっていますが、お使いいただくうちに程よい固さになっていきます。
・使用状況によって緩みが出るのが早かったり遅かったりすると思われますが、長くご愛用いただくうちにどうしても「緩み」が出てきてしまいます。
・スマホリングの粘着シート部分の内側は写真2枚目のようになっており、ネジ等で接続されているものではありません。
・同様にスマホリングの「リング(輪)」の部分もネジ等で接続されていないので、接続部を締め直して固くするということは出来ません。
【緩みが出ないようにするには】
・「手持無沙汰な際にスマホリングをぐるぐる回転させる」「リングを指にはめた状態でスマートフォンをぶら下げる」等の負荷がかかる行為は、接続部やリング自体に大きな力がかかるため、寿命を早めてしまいます。なるべくリング部分に無用な力のかからないようにお使いいただけたらと思います。
・また鞄やポケットへ仕舞う際にリング部分を折りたたみスマホ本体とくっつくようにしていただくことも寿命を延ばすことにつながります。
【粘着シール部分について】
・貼って剥がせる再粘着可能なシールが付いていますが、背面がガラス面でできたiPhone8等の一部スマホではスマホリングが貼り付かない事や接着強度が弱い場合があります。
・同じく強化ガラススマホケースやTPU素材もしくはシリコン素材でできた柔らかいケースやさらさらした手触りのケースの一部ではリング接着が維持できないことがあるようです。
・理由としては、Polarisがスマホリング資材で採用している粘着シール面がガラス面やシリコン面に向かない粘着シール素材であることが挙げられます。
【スマホリングの粘着が維持できないときは】
<①②③のいずれかをお試しください。>
①スマホリングをスマホ本体に直に貼らずにポリカーボネート製のスマホケースを使い、そのスマホケースに貼ってお使いいただく
②強化ガラススマホケースやガラス背面のスマートフォンなどのガラス面に貼りたい場合は「ガラス用」の両面テープをスマホリングの再粘着シール部分に併用する
③シリコンでできたスマホケースなどのシリコン面に貼りたい場合は「シリコン用」の両面テープを併用する
※②及び③は薄手の両面テープをお選びください。
1㎜以下の薄手のものを併用すると使用感を損ねません。
厚さ0.16mmの再剝離可能なタイプなど、多様なテープがホームセンターやネットショップでも販売されています。
※スマホリングを貼って剥がしたい方は「再剥離可能タイプ」をお選びください。
再剝離可能でない両面テープの場合、いざスマホケースやスマホから剥がす際に上手く剥がれない可能性があります。
【修理や返品交換について】
●スマホリングやスマホケースは長持ちさせて長くご愛用いただけるのが一番ですが、日々お使いになるスマホと同様少しずつ負荷がかかりどこかにダメージが出てくる『消耗品』です。
●お届け後1週間以内の不具合以外は返品交換対応ができません。
※画像4枚目は不具合が出た時に撮影していただいた写真です。
●修理方法がないためリングの緩みを戻す方法などのアドバイスすることができません。
(修理や固さ調整を行える商品ではありません)
●スマホリングのお届け時に「スマホリングの説明書」を同封します。その説明を参考にしていただいて長くご愛用いただけるスマホリングとなりましたらと思っております。
●上記についてご了承のほどよろしくお願いいたします。