Ancient Roman-glass ＊銀化＊ビッグサイズ古代ローマングラスの海の女神ネックレス

世界に一つ！海の女神がしていそうなインパクトあるステートメントネックレスは如何でしょう 海外で自ら仕入れてきたとっても美しい大きなローマングラスをトップにして、海を思わせるアマゾナイトにプレナイト、そしてシーグラスビーズを合わせてゴールドビーズを散りばめ、ローマングラスの存在感に負けない思いっきりビーチィでゴージャスな総天然石ネックレスになりました ローマングラスとはワインの瓶や杯などのガラスが推定2000年もの眠りから発掘されたそれはそれは古いガラスです。長い年月を経て風化し、土中の成分と化学変化をおこしたりしながら、「銀化現象」によって神秘的な魅力を放ちます。この銀化は人工的には作り出せないそうで、ガラスの成分と土の成分、気候条件が整って初めて起こりうるものだとか。ただのガラスが、ガラスの成分、土中の環境、その土地の気候、そして気の遠くなるような時間など様々な要素が偶然、上手く揃うことで初めて、美しい芸術品のようなガラスになるのですね まさに芸術品のような、見事な銀化が美しい雫シェイプのローマングラスはマットゴールドのフレームで包まれており、写真のように一円玉と比較するとドーンとしたかなりのビッグサイズ！珍しい大きさです。裏も表も太陽にあてるとローマングラス独特の銀化の虹色とブルーグリーンの色合いが素晴らしくまじまじと見入ってしまう美しさ。光の当たり方によって鮮烈な輝きが現れます。写真の通り、裏も表も美しくどちらでもお楽しみ頂ける逸品です 留め具はマンテルなので装着が楽々です♪ 太古の記憶 天然石と古代ガラスの融合 なんだか秘めたパワーが宿ってそうです その美しい輝きを見ながら大昔と海に思いを馳せてみては如何でしょう ☆ネックレス　　約52cm ☆留め具：マンテル　:14kgf (ゴールドフィルド) ☆ローマングラス 約50x36mm ローマングラスとは今からおよそ2000年前の紀元前から紀元後、隆盛を極めたローマ帝国で作られた「ガラス」で古代ローマ帝国で庶民の日用品として実際に使用されていたガラスが様々な理由で土の中に埋まってしまったことで、長い年月を経て銀化しガラスの表面に銀色や虹色の輝きが入ったものを指しています。長い時を経て中東諸国にて発掘された約2000年前のとても古いものです。 ☆ガラスですので落としたりしないようご注意下さい