作品説明
小さめのボタニカルキャンドル。
春らしいミモザをロウの中に閉じ込めました。
ベースになっているキャンドルの色は白。
今は美しい黄色もいつかは薄く褪せていく。
アンティークな色に染まるまで待つか
このまま美しい今を楽しむか。
そんなキャンドル。
☆火を灯すと周りが残るようになっています。
★サイズ:底面直径 約5cm、上面直径 約6cm、高さ約5cm
☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス
★香りはついていません。
☆火を灯した写真は別のキャンドルです。
・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・
【北の魔女のボタニカルキャンドル】
ボタニカルキャンドルと呼ばれるようになった
植物を閉じ込めたろうそくを作った北の魔女は
いつしか「作る事」に追われ
かつてのような花たちの声を聴くことを
すっかり忘れてしまっていました。
こんなキャンドルを作って欲しい。
彼女はお気に入りの花たちの中から
気の合いそうなものを選び、
ロウの中へ閉じ込めていきます。
ところがある日。
草花たちからの悲鳴が
どこからともなく聞こえてきました。
私はこんな所は嫌。
外に出て、美しいこの姿を永遠に見てもらうの。
それからというもの
花たちはへそを曲げ、ロウの中でケンカをしては
お互いを傷つけ合うようになりました。
仕方がなく、魔女は人間界との繋ぎ役をしている
便利屋に言う事を聞かない花たちを託し
ろうそく屋の店主にうまく使ってもらえるよう頼みました。
便利屋は魔女から託された黄色い花
ミモザの声を聴き、
少し高飛車なその考えを正すよう諭しました。
少しの間しか輝けないのは命あるもの全てが同じ事。
美しいものもやがては朽ち
なくなっていくということを改めて知ったミモザは
何故か魔女が恋しくなります。
便利屋はろうそく屋の店主にミモザを預け
人間界へと戻りました。
ろうそく屋は花の声などを聴くことができず
届けられた黄色い花束を見て
しばらく途方に暮れていましたが
便利屋が帰り際に呟いた事を思い出し
ろうそくを作り始めました。
ずっと一緒にいるとわかんなくなるんだよね。
あの人も反省してるみたいだから、
許してやったらどうなのかねぇ。
照れくさくて言えない
ありがとうやごめんねがどうにか届くように。
そうしてろうそく屋の作ったキャンドルは
1つは北の魔女の所へ。
もう1つはあなたの所に…
小さめのボタニカルキャンドル。
春らしいミモザをロウの中に閉じ込めました。
ベースになっているキャンドルの色は白。
今は美しい黄色もいつかは薄く褪せていく。
アンティークな色に染まるまで待つか
このまま美しい今を楽しむか。
そんなキャンドル。
☆火を灯すと周りが残るようになっています。
★サイズ:底面直径 約5cm、上面直径 約6cm、高さ約5cm
☆素材:パラフィンワックス、マイクロワックス
★香りはついていません。
☆火を灯した写真は別のキャンドルです。
・◆・◆ ろうそくの物語 ◆・◆・
【北の魔女のボタニカルキャンドル】
ボタニカルキャンドルと呼ばれるようになった
植物を閉じ込めたろうそくを作った北の魔女は
いつしか「作る事」に追われ
かつてのような花たちの声を聴くことを
すっかり忘れてしまっていました。
こんなキャンドルを作って欲しい。
彼女はお気に入りの花たちの中から
気の合いそうなものを選び、
ロウの中へ閉じ込めていきます。
ところがある日。
草花たちからの悲鳴が
どこからともなく聞こえてきました。
私はこんな所は嫌。
外に出て、美しいこの姿を永遠に見てもらうの。
それからというもの
花たちはへそを曲げ、ロウの中でケンカをしては
お互いを傷つけ合うようになりました。
仕方がなく、魔女は人間界との繋ぎ役をしている
便利屋に言う事を聞かない花たちを託し
ろうそく屋の店主にうまく使ってもらえるよう頼みました。
便利屋は魔女から託された黄色い花
ミモザの声を聴き、
少し高飛車なその考えを正すよう諭しました。
少しの間しか輝けないのは命あるもの全てが同じ事。
美しいものもやがては朽ち
なくなっていくということを改めて知ったミモザは
何故か魔女が恋しくなります。
便利屋はろうそく屋の店主にミモザを預け
人間界へと戻りました。
ろうそく屋は花の声などを聴くことができず
届けられた黄色い花束を見て
しばらく途方に暮れていましたが
便利屋が帰り際に呟いた事を思い出し
ろうそくを作り始めました。
ずっと一緒にいるとわかんなくなるんだよね。
あの人も反省してるみたいだから、
許してやったらどうなのかねぇ。
照れくさくて言えない
ありがとうやごめんねがどうにか届くように。
そうしてろうそく屋の作ったキャンドルは
1つは北の魔女の所へ。
もう1つはあなたの所に…