マヤ末裔が作るミサンガを脱着可能に。小　ナガ骨董鈴

☆メキシコ南部　マヤの末裔達が作るミサンガ　 複雑な幾何学模様を卓越した技法で編み上げています。 如何に複雑で細かな作業なのかは写真をよくご覧になってご理解いただけるかと思います。 一本編み上げるのにかなりの時間を費やしております。 このマヤ民族のミサンガは紐で縛って装着するのですが、 私が、取り外しができるようにビーズを取付けました。 世界各国の民族達が愛したアンティークビーズなどを付け加えました。 世界の民族の調和。 素材ビーズ ：ナガ族の鈴「アンティーク：ロストワックス製法で作られており一つ一つ違います。現代では作られてなく希少です。ちいさな音なので静かな場所でも煩く感じる事はなく心地よく感じる事でしょう」 ：ホワイトハーツ 寸法 ：長さ17cm ：幅1.1cm 手首の実寸法のプラス2.0cm〜3.0cmが標準的な長さになります。 こちらはユニセックスで特に女性用、男性用という違いはありません。サイズでお決め下さい。 ハンド・マネキンの手首周りは１４ｃｍと細めです。 写真の物をお届け致します。 ☆マヤ文明：メキシコ南部から中央アメリカ北部に栄えた文明。巨大なピラミッド神殿を築き、天文・暦・数学・壁面装飾・象形文字などが発達していた。 紀元前1000年から850年頃までおよそ2千年ちかく栄え、大密林の中に忽然と姿を消した「謎の古代文明」 マヤ文明崩壊後もマヤ人達はひっそりと暮らし末裔達は現在もひっそりと暮らしているのです。 ☆ナガ族 Naga：インドの北東部，ミャンマーとの国境に沿うナガ丘陵を中心にナガランド一帯に居住する人々。 古い文化の特色を残していることで知られている。