アマとタコ　カードケース

【 春画をこっそり持ち歩こう ～ワ印カードケース～】 あなたは春画をご存知ですか？ 春画とは、主に江戸時代に描かれた性の営みについて描かれた浮世絵の総称です。 性と笑いは密接な関係があり「笑い」の「わ」を取って、春画は別名「ワ印」とも呼ばれていました。 そんなわくわくする春画をもっとみんなに身近に感じて欲しい そんな想いを込めて「ワ印カードケース」は誕生しました。 //////////使用している春画へのこだわり////////// 使用している春画は江戸時代に実際につくられた貴重な絵であり、絵師・彫師・摺師の魂が宿っています。 およそ200年の時を超え、お客様の生活にいろどりを与えてくれます。 提供元は日本文化研究センターです。 あなたのおでかけのお供に春画を持ち歩きませんか 【印刷されている春画のご紹介】 葛飾北斎《喜能会之故真通》 世界的にも有名な北斎の代表的な絵です。 狙いをすましていた甲斐があり、とうとう女を 捕まえたタコたち。タコたちは彼女を吸って吸って 吸って吸いまくり、竜宮へ連れて行こうと たくらんでいます。女はおまりの気持ちよさに息がはずみ、 官能的な表情を浮かべている。 【大きさ】 W 106mm × H 164mm 【素材】 ・ポリウレタン ・塩ビ ・およそ10枚のカードの収納が可能です。 ・カードケースの内側に窓がついている側が春画の右側にあたります。 ・本商品は一点ずつ印刷しており、写真の商品と比較して印刷の位置に多少のズレが生じることがございます