はじめて何かをした人に、インタビューする漫画です
第1回目は、箱です。
箱を初めて使った女性に対して、素手で運んでいた時との違いや、独自の箱の使い方などを、インタビュアーが深掘りします。
しょうもないことで笑いたい方に、お手に取っていただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下詳細
私たちが、今、当たり前のようにしていること。全て最初から知っていたでしょうか?
例えば、「蛇口をひねると水が出る」ことを最初から知っているものはいません。
蛇口を見て、その形状に感銘を受けたり、ひねって水が出て驚いたり、逆に回したら止まって困惑したり・・・を経験し、自分のものにするのです。
このように、どんな事象でも、「はじめて」のコンタクトがあり、その際に私達は、なんらか心を動かされているはずです。
しかし、いつ間にかその感動を忘れて
います。勿体無いことです。
本作、「はじめて」では、何かをはじめてした、その直後の新鮮な感想を、インタビュー形式で読者の皆様にお伝えし、今一度、感動を分かち合おうとするものです。
ぜひ、感動を分かち合いましょう。
はじめて何かをした人に、インタビューする漫画です
第1回目は、箱です。
箱を初めて使った女性に対して、素手で運んでいた時との違いや、独自の箱の使い方などを、インタビュアーが深掘りします。
しょうもないことで笑いたい方に、お手に取っていただければ幸いです。
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私たちが、今、当たり前のようにしていること。全て最初から知っていたでしょうか?
例えば、「蛇口をひねると水が出る」ことを最初から知っているものはいません。
蛇口を見て、その形状に感銘を受けたり、ひねって水が出て驚いたり、逆に回したら止まって困惑したり・・・を経験し、自分のものにするのです。
このように、どんな事象でも、「はじめて」のコンタクトがあり、その際に私達は、なんらか心を動かされているはずです。
しかし、いつ間にかその感動を忘れて
います。勿体無いことです。
本作、「はじめて」では、何かをはじめてした、その直後の新鮮な感想を、インタビュー形式で読者の皆様にお伝えし、今一度、感動を分かち合おうとするものです。
ぜひ、感動を分かち合いましょう。