みやびの真似事で貝合わせを作ってみました。ちょうど今の季節、紅梅白梅の対です。
貝に厚みがあるので、レリーフのように少し立体的に作っています。
毛氈に伏せておいて、手に取ったほうが紅梅か白梅かでちょっとした占い気分で遊べます。
元の貝をそのまま使っていますのでぴたりと合わすことができます。
伝統的な貝合わせは非常に細かい作業の積み重ねで、そのため高価で、手に取って遊ぶのはチョットといった感じですが、この作品はそれほど気にしなくとも大丈夫かと思います。
それでも雑な扱いをすると、剥がれたり千切れたりしますので丁寧に扱ってください。
みやびの雰囲気がお好きな方にお勧めです。
貝の横幅、8㎝、やや大きめのハマグリです。
胡粉などの日本画の絵の具、金箔、和紙、紙粘土などを使っています。
水には弱いので濡らしたりしないでください。
手に取るときは、貝殻の外側か縁を持ってください。
一点限りの作品です。
ご興味のおありの方はお早めにどうぞ。
みやびの真似事で貝合わせを作ってみました。ちょうど今の季節、紅梅白梅の対です。
貝に厚みがあるので、レリーフのように少し立体的に作っています。
毛氈に伏せておいて、手に取ったほうが紅梅か白梅かでちょっとした占い気分で遊べます。
元の貝をそのまま使っていますのでぴたりと合わすことができます。
伝統的な貝合わせは非常に細かい作業の積み重ねで、そのため高価で、手に取って遊ぶのはチョットといった感じですが、この作品はそれほど気にしなくとも大丈夫かと思います。
それでも雑な扱いをすると、剥がれたり千切れたりしますので丁寧に扱ってください。
みやびの雰囲気がお好きな方にお勧めです。
貝の横幅、8㎝、やや大きめのハマグリです。
胡粉などの日本画の絵の具、金箔、和紙、紙粘土などを使っています。
水には弱いので濡らしたりしないでください。
手に取るときは、貝殻の外側か縁を持ってください。
一点限りの作品です。
ご興味のおありの方はお早めにどうぞ。