青、紫、黄、ピンクなど様々な色を持つフローライト。語源は“fluere”ラテン語で“流れる”という意味があります。古くからヨーロッパで、金属を錬成する時にフローライトを使用しており、溶鉱炉に投入し金属を溶かし出す働きをしたことからこの名前が付けられました。
和名では蛍石。これは、フローライトを火にくべると光りながら弾け飛ぶ様子が、蛍が飛び交うように見えることから付けられています。
アフリカからやってきたブルー・グリーンのフローライトを、石の色に映える浅葱の絹糸を入れて丁寧に編み上げています。
天然石:フローライト
装飾:あこや真珠・エチオピアオパール・アイオライト・アクアマリン
絹糸:象牙(ぞうげ)浅葱(あさぎ)
調整:アクアマリン(スライド調整)
紐の長さ:石の中心から約11cmと16cm
【絹糸について】
MARUのシルク作品は家蚕絹100%を使用しております。上品な光沢を持ち、着物や帯などにも使用されている上質な糸です。
天然繊維であるため繊細なシルクですが、お手入れをきちんとすることで長くお使いいただけます。
汗を吸いこんだ場合、固くしぼったタオルやガーゼなどで優しく叩いて落としてください。
水濡れやこすれ、日光や湿気に弱いので取り扱いにご注意ください。
お手入れの後は風通しの良い場所に置き、直射日光を避けての保管をお願いします。
青、紫、黄、ピンクなど様々な色を持つフローライト。語源は“fluere”ラテン語で“流れる”という意味があります。古くからヨーロッパで、金属を錬成する時にフローライトを使用しており、溶鉱炉に投入し金属を溶かし出す働きをしたことからこの名前が付けられました。
和名では蛍石。これは、フローライトを火にくべると光りながら弾け飛ぶ様子が、蛍が飛び交うように見えることから付けられています。
アフリカからやってきたブルー・グリーンのフローライトを、石の色に映える浅葱の絹糸を入れて丁寧に編み上げています。
天然石:フローライト
装飾:あこや真珠・エチオピアオパール・アイオライト・アクアマリン
絹糸:象牙(ぞうげ)浅葱(あさぎ)
調整:アクアマリン(スライド調整)
紐の長さ:石の中心から約11cmと16cm
【絹糸について】
MARUのシルク作品は家蚕絹100%を使用しております。上品な光沢を持ち、着物や帯などにも使用されている上質な糸です。
天然繊維であるため繊細なシルクですが、お手入れをきちんとすることで長くお使いいただけます。
汗を吸いこんだ場合、固くしぼったタオルやガーゼなどで優しく叩いて落としてください。
水濡れやこすれ、日光や湿気に弱いので取り扱いにご注意ください。
お手入れの後は風通しの良い場所に置き、直射日光を避けての保管をお願いします。