☆特許庁 知的財産権取得 ☆
お越しいただきましてありがとうございます。
大型犬用、肘の保護服です。
縁は、リブ素材使用なので、胸や背中の皮膚や毛を痛めにくいデザインです。
🌟「我が子の肘を守りたい!」🌟
という作家の思いから
2011年に発案した作品「肘あてわんこ服」です。
大型犬の悩み…
「伏せをしたとき、床が当たる肘のところの体毛が薄くなり、皮膚が露出し、大きな「タコ」ができてしまう」
それを軽減・肘を保護を期待できるお洋服です。
※医療用品ではありませんので、専門的なことは、専門医師にご相談くださいませ。
音量注意!
https://youtu.be/hiDaFmayOY4
https://youtu.be/eve8mkhzawY
特に春から夏・秋は、わんちゃんたちは涼しさを求めて冷たい硬い玄関やフローリングで過ごそうとします。
冬も暖かいお部屋の中でやはりフローリングで過ごす姿をよく見かけます。
体重のある大型犬は、肘に体重がかかって床に当たり・・・
それによって肘にタコができやすいようです。
いろいろと試してみたけど・・・
・サポーターはずれやすい、
・プロテクターは動きにくい、
・肘パッドは位置がずれて・・・
・普通の長袖のお洋服は着せ慣れてないし、暑い
・肘だけ保護して背中にベルトをまわすと肩や背中にベルトが当たって、肩や背中の毛が擦れてしまう。
・何回かで形が崩れた・・・
等々・・(個人的感想です)
なので、少しでもクリアできる保護服があれば・・・
という一心で
3頭の大型犬のオーナーの作家が、
思いつく限りの希望を取り入れ、
かつてなかったデザイン・仕様の
身頃ショート丈・肘・胸・背中保護仕様の
💛「肘あてわんこ服®」💛 を考案・開発‼️
わんちゃんに抵抗無いように伸縮性のある柔らかいニット生地使用、袖にクッションを入れ、
「たこ」が出来やすい大型犬の肘の保護に・・・、
「ハイグローマ(滑液嚢腫、肘腫)」「褥瘡(床ずれ)」など、大型犬種に最も多く見られる肘の病気の予防に・・・、
なめなめ防止に・・・
出来る前に予防、出来てしまったら、悪化しないようにケアしてあげたくて作りました。
着せた時も出来るだけスッキリスマートなシルエットになるように心掛けてお仕立てしています💛
<特徴>
①わんちゃんが着ている間はいつでも肘のサポートをしてます。
②肘が袖の中にあれば、上下左右にずれても、いつも肘をガード。
③タコ・ハイグローマ・肘腫などの原因と考えられる外的刺激を緩和します。
④肘サポーターやプロテクターのように固定しなくてもOK!、
⑤身頃ショート丈・ラグラン長袖・伸縮性のある素材・形なのでわんちゃん動きを妨げず、負担が少なく、
肘をカバーしながらちょっとおしゃれにお洋服感覚で着ることができます。
⑥お洋服を着慣れない子も着丈が短いので、背中の違和感を軽減。
⑦身頃も袖もゆとりを多めにしているので、体を締め付けず、フワッとした着心地。
⑧かぶるタイプで胸や背中にテープやボタンが無いのでへそ天で眠ってもOK!!
⑨衿・裾部分は、トレーナーのようなリブ、もしくはリブに相当する生地なので、
伸縮性(テンション)がしっかりあり、フィット感はあるけどきつく難じにくい。
⑩大型犬の動きに対応できる縫製、床に当たる袖表生地は、伸縮性もありつつ、できるだけしっかりした素材を選んでおります。
⑪お手入れは、ネットに入れてお洗濯できるように型崩れしにくいお仕立てと素材の使用を心がけております。
※医療用品ではありませんので、専門的なことは、専門医師にご相談くださいませ。
「肘あてわんこ服」は、
「肘保護仕様」「身頃ショート丈」を特長としたお洋服型 肘の保護服で
「特許庁登録作品(知的財産権取得)」になります。
ほかの名称や仕様の 監修・製作・販売はしておりません。
<参考>
我が家のラブ(現在13歳)は、タコができ、着せていたら半年くらいでタコはなくなり毛が生えてきました。
末っ子のラブ(現在12歳)はできる前からケアしているのでタコができたことは無いです。
シニアのラブ(享年17歳)は、元お仕事犬、リタイヤ後はタコも毛の擦れもありませんでした。
こんなに動き回っても脱げずに肘を保護してます。
https://youtu.be/KvuS07hnDR0
★ハンドメイド作品ならではの個体差があることを事前にご理解いただいたうえで購入をお願いたします 。
よろしくお願いいたします♪
☆特許庁 知的財産権取得 ☆
お越しいただきましてありがとうございます。
大型犬用、肘の保護服です。
縁は、リブ素材使用なので、胸や背中の皮膚や毛を痛めにくいデザインです。
🌟「我が子の肘を守りたい!」🌟
という作家の思いから
2011年に発案した作品「肘あてわんこ服」です。
大型犬の悩み…
「伏せをしたとき、床が当たる肘のところの体毛が薄くなり、皮膚が露出し、大きな「タコ」ができてしまう」
それを軽減・肘を保護を期待できるお洋服です。
※医療用品ではありませんので、専門的なことは、専門医師にご相談くださいませ。
音量注意!
特に春から夏・秋は、わんちゃんたちは涼しさを求めて冷たい硬い玄関やフローリングで過ごそうとします。
冬も暖かいお部屋の中でやはりフローリングで過ごす姿をよく見かけます。
体重のある大型犬は、肘に体重がかかって床に当たり・・・
それによって肘にタコができやすいようです。
いろいろと試してみたけど・・・
・サポーターはずれやすい、
・プロテクターは動きにくい、
・肘パッドは位置がずれて・・・
・普通の長袖のお洋服は着せ慣れてないし、暑い
・肘だけ保護して背中にベルトをまわすと肩や背中にベルトが当たって、肩や背中の毛が擦れてしまう。
・何回かで形が崩れた・・・
等々・・(個人的感想です)
なので、少しでもクリアできる保護服があれば・・・
という一心で
3頭の大型犬のオーナーの作家が、
思いつく限りの希望を取り入れ、
かつてなかったデザイン・仕様の
身頃ショート丈・肘・胸・背中保護仕様の
💛「肘あてわんこ服®」💛 を考案・開発‼️
わんちゃんに抵抗無いように伸縮性のある柔らかいニット生地使用、袖にクッションを入れ、
「たこ」が出来やすい大型犬の肘の保護に・・・、
「ハイグローマ(滑液嚢腫、肘腫)」「褥瘡(床ずれ)」など、大型犬種に最も多く見られる肘の病気の予防に・・・、
なめなめ防止に・・・
出来る前に予防、出来てしまったら、悪化しないようにケアしてあげたくて作りました。
着せた時も出来るだけスッキリスマートなシルエットになるように心掛けてお仕立てしています💛
<特徴>
①わんちゃんが着ている間はいつでも肘のサポートをしてます。
②肘が袖の中にあれば、上下左右にずれても、いつも肘をガード。
③タコ・ハイグローマ・肘腫などの原因と考えられる外的刺激を緩和します。
④肘サポーターやプロテクターのように固定しなくてもOK!、
⑤身頃ショート丈・ラグラン長袖・伸縮性のある素材・形なのでわんちゃん動きを妨げず、負担が少なく、
肘をカバーしながらちょっとおしゃれにお洋服感覚で着ることができます。
⑥お洋服を着慣れない子も着丈が短いので、背中の違和感を軽減。
⑦身頃も袖もゆとりを多めにしているので、体を締め付けず、フワッとした着心地。
⑧かぶるタイプで胸や背中にテープやボタンが無いのでへそ天で眠ってもOK!!
⑨衿・裾部分は、トレーナーのようなリブ、もしくはリブに相当する生地なので、
伸縮性(テンション)がしっかりあり、フィット感はあるけどきつく難じにくい。
⑩大型犬の動きに対応できる縫製、床に当たる袖表生地は、伸縮性もありつつ、できるだけしっかりした素材を選んでおります。
⑪お手入れは、ネットに入れてお洗濯できるように型崩れしにくいお仕立てと素材の使用を心がけております。
※医療用品ではありませんので、専門的なことは、専門医師にご相談くださいませ。
「肘あてわんこ服」は、
「肘保護仕様」「身頃ショート丈」を特長としたお洋服型 肘の保護服で
「特許庁登録作品(知的財産権取得)」になります。
ほかの名称や仕様の 監修・製作・販売はしておりません。
<参考>
我が家のラブ(現在13歳)は、タコができ、着せていたら半年くらいでタコはなくなり毛が生えてきました。
末っ子のラブ(現在12歳)はできる前からケアしているのでタコができたことは無いです。
シニアのラブ(享年17歳)は、元お仕事犬、リタイヤ後はタコも毛の擦れもありませんでした。
こんなに動き回っても脱げずに肘を保護してます。
★ハンドメイド作品ならではの個体差があることを事前にご理解いただいたうえで購入をお願いたします 。
よろしくお願いいたします♪