かなり入手困難 貴重レピドクロサイトインクォーツ 九尾の狐 ネックレス 手彫り ハンドメイド 上品

九尾の狐サイズ:约34.2*27.6*10.3mm ネックレス使用石: ダイヤカットロードライトガーネット(約2.5mm)、ストロベリークォーツ丸玉(約5.8mm)、淡水ピンクゴールドパール(約7.5mm)。 ネックレス長さ:約54〜70cm 一期一会 レピドクロサイト・イン・クォーツは、迷いを捨て去ることに成功した、熱をおびた決意を抱く石です。 その確固たる決心は、何者にも恥じない、誰にも隠す必要のない自分を信じる思いで出来ており、誇り高く、その決意に至れた自分自身に至上の喜びと自負を感じています。 その歓喜の表情は、見る者に多大な影響を与え、回り道や寄り道をしていた者達を自己実現の道へと立ち返らせてしまうほど魅力的です。 内なる声に従って、真に求めるものを自分自身見極めていける集中力と雑念のなさは素晴らしいばかりで、固定観念や常識的ルール、過去や周囲の雑音には目もくれず、鮮やか過ぎると言っていい程にこの石の心は明らかでブレがありません。 あらゆる選択肢、道標に囲まれた中でも最も自分に必要なもの、愛するものだけを見つめ、それに手を伸ばしていける強さは嵐の中にいても微動だにしない赤い大輪の花のようです。 この石がもつ決意の炎があなたのものとなる時、迷いを生みだしていたあらゆる恐れは力をなくし、ものの見事に立ち去っていくことでしょう。 九尾狐は南山の青丘山(ｾｲｷｭｳｻﾞﾝ)にいる獣です｡ 狐は50歳を過ぎて老齢になると、人間に変化できるようになり、100歳では妖艶な美女や巫女などに好んで化けるといわれています｡ また、しばしば男の姿も借りて人間の女性と交わることもあるそうです｡ 1000歳になれば、狐では最高の位となり、尻尾の数も９本に増え、黄金色に輝く体を持ち、赤ん坊のような声で鳴き、しばしば人肉を食べるとされています｡ しかし、この獣を食べると、邪気に襲われなくなるといわれている事から『魔除け』『病除け』の象徴になっています｡ また、日本では神獣とされている九尾狐は、天皇陛下の徳が人や鳥、獣まで及ぶときに九尾狐が出現するといわれています｡